ゴールデンウィーク前半最終日は、水元公園でなく、小松川にした。
午後からの風も考えて、そうしたのだが、10時に到着すると以外に風がある。
いつものケヤキの陰に荷物いてを置いて、昨日の続きをやろうと思ったが、
やはり風が心配であきらめ、ケヤキの木から降りてくる虫を子どもたちが怖がり、
父親が甘くかたずけている姿を見て、このお父さんならと思い、
家族をかみ飛行機遊びに誘う。
作っていながら、質問をしていくと、なんと私の娘の子たちが通っている小学校
の同級生。孫の名前の知ってよく遊んでいるとの事。
早速、娘にラインで写真を送ってみた。反応が楽しみ。
子どもたちと、輪ゴム2本程度で遊ぶには程よい風なので、
親子で楽しんでくれる。
お父さんは、娘の住む地域が育てたらしい、
気さくな感じて、私が知っているその地域の育成者の名前を上げると、
全部知っていた。中には親戚だとも言っていた。
これは期待できると思い、その周りで見ている親子にも声をかけて、
遊びの輪を広げて遊んだり、更に小さい子にもできそうな凧あげを
させたりして、なんだかんだ10人ぐらいの子どもを相手に遊ぶ。
やはり、小松川に子連れで来る家族は、子ども中心で遊びにきているので、
声をかけやすいし、知らない家族同士もつながりやすい。
そのうち、サーマルに乗せてしまう子もいて、ワイワイガヤガヤ。
お昼には、やめようと思っていたが、結局家に戻れたのは、2時30分。
サービス優先で動いたので、あまり歩いていないのに意外に疲れた。
家で休息している、両足が頻繁につってしまう。
どうしてなのだろう。