右手には末社でございます。
ちゃんとお姉さんの磐長姫命とお父さんの大山祇大神が勧請されていますね。
神楽殿
拝殿でございます。
建築様式は都内唯一の浅間造だそうでございます。
参拝いたしますとはい、木花咲耶姫命様、3㍍位の大きなお姿でお出ましになりました。
そして、そのまま包み込んでくれ、頭をナデナデされました。
「あーっ、いくつになっても、あの時の子供のままか・・・」そんなことを考えておりますと・・・
お恥ずかしい話なのですが、この時弱気になっておりまして
エネルギーをもらうつもりで来ていましたので、自然と涙が溢れてしまいました。
すると、磐長姫命様もお出ましになり、おふたりでヨシヨシと ・・・
もう、涙が止まりませんでした。
「はーっ、誰もいなくて良かった」
自慢じゃありませんが、私、女神様には昔からもてます。
はい、長くなったのでもう一回、失礼つかまつりました。m(_ _ )m
本日も御訪問いただきありがとうございました。
みなさまに愛と光と豊穣を贈ります。
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