こんにちは

はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」

田中優子です

 

昨日のブログで、認定講師になって1年が経ったことを書きました。

 

 

 

 

講師になってから、圧倒的に増えたのが、作品の試作です。

 

頭の中では「こんな形にしたい」と思い描いていても、実際に作ってみると、思うようにいかないことばかり。

 

 

サイズがイメージと違ったり、強度が足りなかったり、編みやすさに課題があったり…。

 

「これで完成!」と思っても、「やっぱり、もう一度…」と作り直すことも珍しくありません。

 

そんなトライ&エラーを繰り返しながら、作品が少しずつ形になっていきます。

 

 

そこで以前より強く感じるようになったのが、一つ一つの作品の向こう側には、目に見えない試作の時間や、たくさんの工夫が積み重なっているということ。

 

そして作品が生まれるまでの思いや経験、「もっと良い作品にしたい」という試行錯誤も、一緒に受け取っているということを感じるようになりました。

 

 

だから作品を教えていただくということは、作り方だけを教えていただくことではないんですね。

 

私も教える立場になった今、その重みをより感じるようになりました。

 

 

だからこそ、受け取ったものを大切にしながら、自分自身も学びを深め、その先で生徒さんへ丁寧につないでいける講師でありたい、そんなことを改めて感じています。

 

本日もお読みくださりありがとうございました。