こんにちは
はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」
田中優子です。
一年前の写真から
携帯のアルバムには、過去の写真を振り返らせてくれる機能があります。
「この日を覚えていますか?」
「あの日にスポットライト」
「この瞬間をもう一度」
そんな言葉とともに、懐かしい写真が表示されることがあります。
先日、「一年前の写真」として表示されたのは、認定講師のディプロマをいただいた時の写真でした。
早いもので、あれから一年が経とうとしています。
研究科での学び
約2年かけて、基礎から始まり、アドバンス3まで、先生の作品をカリキュラムに沿って学んできました。
現在は研究科へ定期的に通い、さらに学びを深めています。
研究科には、決まったカリキュラムがありません。
先生の作品を作ってもいい。
自分で考えた作品に取り組んでもいい。
自由だからこそ、自分で学び方を考える必要があります。
でも、研究科に入った当初、私はその学び方がよく分からなくなってしまいました。
先生の作品に頼りすぎてはいけない。
自分で考えることが大切。
そう思うほど、いつの間にか「聞くこと」「頼ること」のハードルを自分自身で高くしていたように思います。
講師になったことで、
「自分で考えなくてはいけない」
「もっと力をつけなくてはいけない」
という気持ちが強くなり、少し身動きが取れなくなっていたのかもしれません。
聞くことも大切な学び
先日のブログでも少し触れましたが、他の方が自然に先生へ質問している姿を見て、
やっと少し肩の力が抜けた気がしました。
質問をすることは、答えを簡単にもらうことではなく、先生の考え方や視点を学ぶことでもあるんですよね。
早速、先日の四つ目崩しのかごでは、持ち手の付け方について質問させていただきました。
いくつものアイデアを教えていただき、その中で、
「私はここまで考えられていなかったな」
「先生は細かいところまで考えて作品を作られているんだな」
と、改めて感じることができました。
一人で考えることも大切。
でも、教えていただくことで広がる学びもある。
その両方を大切にしていきたいと感じました。
これからも少しずつ質問しながら、もっと深く学びを続けていきたいです。
本日もお読みくださりありがとうございました。




