こんにちは

 

一般社団法人日本紙バンドクラフト協会

トリリアムメソッド®認定講師

 

はじめてさんの紙バンド教室 かみふる

田中優子です。

 

 

  かばんは縦型が好き?横型が好き?

 

皆さんは、カバンを選ぶとき「縦型」と「横型」、どちらがお好みですか?

 

​横型
 
 伝統的で落ち着いた印象。
 
底が浅いので中が見通しやすく、荷物がサッと取り出せる安心感がありますよね。
 
​縦型
 
横型に比べて人混みでも邪魔になりにくく、全体のシルエットがスッキリ見えるのが魅力です。
 
スマートでモダンな雰囲気もありますね。
 
私はどちらかというと、スタイリッシュに見える「縦型」が好みなんですよ。
 
クラフトバンドでかばんを作ると、こんなふうにお好みの形にすることができるんです。
 
先日、ブログでご紹介していた「叶編み」のカバン。
私好みの「縦型」で仕上げました。
 

 

  「顔つき」が決まったら持ち手を考える

 

こんな感じに編みあがりました。

 

 

本体はサクッと編みあがったのですが、実は持ち手は結構悩みました。

 

​私はいつも、持ち手を最初から決めないようにしています。
 
形が見えてきて、その子の「顔つき」が決まったところでじっくり考えます。
 
 
なので、持ち手は多めにストックするようにしています。
 
悩んだ末、決めた持ち手はバンブー調のもの。
 
 
ただ、本体と持ち手をどうつなぐか悩みました。
 
何度も試しては解いて……を繰り返して。
 
やっぱり見たときに、かわいい感じにしたい。
 
ようやく辿り着いたのが、金具部分はあえて内側に隠して表側は「くるみボタン」のように仕上げました。
 
となると、端に入れた模様のラインが、中央に合った方がよかったなぁ…なんて後悔もあったのですが、持ってみるとそこまで悪くなかったです。


そしてもう一つ。
 
今年のお正月に「編んでいます!」と宣言したままだった「花結び」のカバン(笑)。

 
これも一緒に「縦型」で完成させました。
 
​持ち手はカラーテープにしようと、取り寄せまでしたのですが……最終的には叶編みと同じ「バンブー調」に落ち着きました。
 
 
 
こちらも金具を内側に隠して、本体と持ち手の結合部分に花結びをボタンのようにあしらって、アクセントに。
 
…って、ぱっと見わからないですね(笑)。
 
 
ちょっと「とうもろこし」みたいに見えますが(笑)、ニットのカバンのような薄さがよくて。
 
お財布と携帯が入るくらいの理想の薄さに仕上がりました。
 
 

 

  タンスの肥やしにさせないように

 

​フリーレッスンでは、私の作品サンプルの中からお好きなものをお選びいただけます。
 
​「もう少し大きくしたい」「ショルダータイプにしたい」といったご要望も、ぜひお聞かせください。
 
​せっかく心を込めて作った作品。
 
お部屋の奥にしまっておくのではなく、毎日ワクワクしながら使っていただきたいです。
 
 
気になることは、何でも相談してくださいね。
 
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