鼻水でマジで窒息すると思ったぐらいつまりました👻
しかし…
人間の体はムダな事はしません❕
体の入り口でバイ菌を外に出そうと必死で戦ってくれているので
鼻水をこまめにかんで体の中に入れないようにしてます😤
そして朝晩の甘酒🍵
そしてそして しっかり休養早く寝る😌🌃💤
…で だいぶよくなってきました💫
寒暖差が激しいので
汗を冷やさないよう心がけなきゃですね😔
カゼの治りが悪くなってきた
アラフォー女 山口デス…😁💧
先日 妊産婦さんの薬剤を使った美容について書きました
今日は【女性の不妊症と美容院について】わしが言える範囲で書こうと思います😌
ここで言う産後は授乳が終わるまでデス
前置きさせてもらいますが
わしは美容師ですので お医者さんみたいに病気や不妊症を治したりはできません
しかし
不妊症で悩んだり治療をしていたりする女性が増えている現代ですので
知っているのに話さないというのは
同じ女性として わしの中でどうしても 引っ掛かってしまうので
わかっていることは お話しさせていただいて
その後の美容メニューを選択するのは お客様ご自身で決めていただければ…と思います
「テレビで産婦人科の先生が美容院に行くから不妊症になるんだと言ってたんだけどホント❔」
と まだ理学美容に出会う前に聞かれました👂
当時その質問をしてきたのは大学生の女の子だったので
ちゃんと答えてあげたかったと今でも思っています😔
結論から言うと
極論過ぎるけど 当たってなくもない😥
前回のブログでも書いた通り
カラー剤等は環境ホルモンです
ソレを好き好んで定期的に塗りに行く行為が
お医者様からしたら ムダに環境ホルモンを吸収している行為に見えたんでしょう😔
しかし
今や環境ホルモンは完璧に避けきる事は不可能デス😰
今やメディアでも言わなくなりましたが
pm2.5や0.5なんてほぼ一年中飛んでいます
pm0.5にいたっては血管も通り抜ける小ささだそうです😱
その他
環境ホルモンに繋がってしまう お仕事もたくさんあります
そんな中で
【避けようと思えば避けられる物】
の一つが理美容院での環境ホルモンです
環境ホルモンとは
あたかもホルモンのようなフリをしてホルモンと同じような動きをするけど
所詮ダミーなので健全な体を作るための働きはしない自己中な細胞障害物質です
でも
女性として社会から求められる美容があるのも事実で
職種により
白髪は染めてください
というお仕事もあると聞きますし
メイクは女性の身だしなみ
とも言われます
そして何より
美容院の薬剤は
薬事法が許す範囲の薬品しか使っていません
その中でも
美容院での薬剤はとても刺激性の低いものです
だけど化学物であって環境ホルモンであることには違いないです
お医者様からしたら
薬事法での強い弱いは目安であって
やはり〈質〉を問題視しているんだろうな
と思います😖
特に細胞障害物質に関しては
お肌に深刻なトラブルを抱える人の為に誕生した理学美容ですが
結局のところ
健康のための美容になってきました
不妊症治療をしている人にカラーはオススメできません😥
ご相談くださった お客様には理学美容の施術をさせていただいています
理学美容は天然酵素でパーマをかけるので
パーマもかけられます✨
スキンケアとして
抗がん剤治療中の異常な乾燥と
その後の頭皮ケアに効果を発揮することにも定評があります
(⚠抗がん剤中の抜け毛は止まりません)
あくまでスキンケアとしてですが😔
そして極端にとらえて欲しくないのは
カラーやパーマを我慢したら不妊症が治る訳ではありません❌
あくまで
不安要素を一つ避けられるだけです
女性にとってとてもデリケートな問題
でも
理学美容院としては素通りできない問題
悩める女性の応援団でいたいと思います👍
その他のお悩みも
きっと理学美容がお役に立てる事があると思います😌
お気軽にご相談ください😉
美英でした
理学美容院
髪処 道のLINE@始めました!