妊娠中 産後(授乳が終わるまで)の化学物を使ったオシャレは避けましょう | 愛知県大府市の美容院・髪処道のブログ

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最近ゲットして
感動通り越して悶絶したアルバム⬇⬇⬇
この人が歌う【大人】は
いつの間にか 歳だけとってしまった大人に どハマりすると思います👍

元々
ルポルタージュ]が大好きで
ソレが入ってるって知ったから衝動買いしたんですけど…😒

ヤーバーイー😂
よすぎる~😍🎉

高橋優君ってドラえもんの歌も歌ってたンですねぇ~😲(⬅違ったークレヨンしんちゃんだったー😨💦)
チビ達の方がよく知ってました😁

是非っぜひっゼヒっ😆
すこぶるオススメで~す👍
とCMしているのは山口デス…😁



妊娠された方から
たまに聞かれるんですけど
「染めてもいいですか❓」

すごくちゃんと考えててスゴいなぁ
…と尊敬します💫

わしが妊娠したときは まだ理学美容と出会う前で
妊娠する前までの生活を変える事なんて考えてなかったですから💧

フツーに暮らしてて
たまたま妊娠しただけって思ってました😅

だから せっかくキチンと意識して妊娠中 産後の生活を送ろうとしている方のお役にたてるように
【妊産婦さんの美容】について書こうと思います😌

まず
妊娠中~授乳が終わるまでの間の薬剤を使った施術はオススメできません

皮膚には吸収能力があるので薬剤をある程度吸収します

人間の解毒機関は腎臓や肝臓ですので
吸収された化学物はソコで解毒されます
…が.......😔なにせ生身の人間ですので
その解毒能力には限界があります

妊娠中には母体の状態がダイレクトに胎児に影響を及ぼします☝
なにせ 母体の機能全てが胎児を育むために動いている時期ですので
血液に含まれる解毒しきれない成分がそのまま胎児に運ばれるのです

そして授乳期も
母体の血液で作られた母乳を赤ちゃんが飲むので血液に含まれるものが
そのまま 赤ちゃんにたまっていってしまうのです


よく
「産後三ヶ月たったらいいよ」
と聞きますが
わしにはその根拠がわかりません

確かに《お産》というのは
体にとって女性ホルモンが大活躍する
大イベントですので
ソレが落ち着いてくるのに三ヶ月くらい時間がかかるかも知れません

しかし
産後すぐに女性ホルモンは母乳作りという コレまた大仕事が始まるのです💦
そして母乳から母親の血液に混ざったものが赤ちゃんに運ばれてしまうのです

それがレントゲンに写ったり目に見えるものではないから
軽く受け止められがちになるのかも知れませんが
生まれた直後に変化が見られなくても
大きくなっていくにつれて
早くから何かしらのトラブルを起こしやすい体質になってしまう事が考えられます

事実
〈今時の若い子の お肌は弱い〉と多くの大人が思っています


この事実を知らずに
テキトーに《三ヶ月》と言っている美容院が多いと思います

あと
胎児や乳児に影響を与える物が多すぎる現代ですので
パーマやカラーを我慢しても
生まれた赤ちゃんがアトピーになる事がない訳ではないので
お医者さんも
「いいですよ」と言う事が多いんでしょうね


ですが
カラー剤やパーマ液は環境ホルモンです😨

環境ホルモンは生殖器に異常をきたす可能性がある
という事は立証されています


いくら白髪が増えても染めないお医者さんもみえます
皮膚ガンになりたくないからだそうです😔

結論として
妊娠~授乳中までの薬剤を使った施術は
胎児や赤ちゃんに影響があるので避けた方がよい☝
という事です⚠


せっかく環境ホルモンの事にチラッと触れたので
次は
わしが10年程前に
「テレビで産婦人科の先生が美容院に行くから不妊症になるんだよって言ってたんだけどホント❔」
と聞かれた事があるので
その事について お話します😌




美英でした


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