途中駅から乗ってきた女子大生が私の隣に座った、と思った瞬間にもう爆睡モード。
舟を漕ぐどころか、上半身が盛大に揺れています。






眠いよね、学生時代。
その年齢の頃の自分を見ているようで、なんだか愛おしく感じます。