週末 次男坊が、 「 何か やる事、 ね~ かな~ 」 的な 空気を、 発してる時、
庭に 草刈り機を 持ち出して、 「 ちょっと 芝刈り、 して くれんね? 」 と たずねると、
「 解った! 」 と、 快く 承諾して くれます。
様は、 場を 読んで、 お膳立てを する 事です。
上から、 「 コレ やって!」 では なくて。
素直に やって くれるのは、 この なんとも 旧式な、 「 手動 芝刈り機 」の 魅力も、 あるかと 思います。
まあ しかし、 そう 長続きは しないと、 解って いるので、 次の 準備を 進めます ・・・・・・・。
案の定、 しばらく すると、 「 もう、やめた!」 との こと。
「 じゃあ 今度は、 電動で 端っこ とか、して くれる? 」