それほどでない、時計の話 。 | 宮崎の山・川・海

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前進あるのみ! でも たまには 一休み ひとやすみ。

今日も 残業 だったのですが、ギリギリ 子供達が 起きている 時間に、帰って 来ました・・・・、 やれやれ・・・・。


で、玄関口に 次男坊が 走って 来て、 「明日 パパの 白い 時計、 貸してね!」 と 言います。


( 私、靴を 脱ぎながら ) 何に 使うと ?


「生活の 時間に、時間を 計らんと いかんとよ~。」


「そうか~・・・・・・、 じゃぁ~、解った!」




居間に 入ると、 嫁が 次男に 質問 しました・・・・・。


嫁 : 「先生は 時計とか、学校に 持って 来て いいって 言った?」


次男坊 : 「そんなに たいした 時計じゃなければ、いいん だって!」


嫁 : ( しばし 爆笑! その後、私の 渋い 表情に 気づいて、必死に 笑いを こらえて いました・・・・ )


いいん ですよ! 大した 時計じゃ~ ないんで!


持って 行って くださいな!