ある朝、炊事場から 聞こえて 来る、トン トン トン という 包丁の 音で 目が覚めて ・・・・・・・、
目の前に、次男坊の 足の裏が、ありました。
顔面を 蹴られては、堪らん！ と、 その 足を、 握って また 眠って しまった、 様です・・・・・・・、
で、携帯に 設定 している 目覚ましが、鳴った らしいのです。
で、私は・・・・・、 握っている 次男坊の 足の裏の 「止めるボタン」 を 押しましたね！
もちろん！ 目覚ましは 止まりません！
もう 一回、次男坊の 足の裏の ボタンを 押したときに 気付きました。
あっ！ なんか 目覚ましは 止まらないし、 この ボタンは やわらかし・・・・・・・。