人は「+」のことも「-」の事も口から言う。
『吐く』という字は『口と±(プラスマイナス)』からできてる。
だけど、苦しい時や夢や希望がある時にマイナスなことを言わないでみよ。
するとマイナスがなくなって『叶』という字ができる。
マイナスなことを口から言わなければ夢や希望は『叶う』
不安でイッパイだった前回のブログのタイミングから、
時の流れっつーもんは、それはそれは、あっちゅーまで、
早くも半年という、月日が経ち、
あの頃の不安とかなんだったのでしょうか、みたいな、
すーっかり馴染んだ私がいます。いやぁ、相変わらず図太い性格。
やらない後悔よりやった後悔だとか、
難のない人生は無難な人生、難のある人生は有り難い人生とか
なんたらかんたら、とかは、よくいったもので、
自分で決めた道だから、決してマイナスな発言はしないでがんばる。
って事だけ(しか)を心に決め、飛び込んだあの日の私を褒めてやりたい。
担当しているブランドの作業が一巡。
もちろん、しんどい事はあったけど、嫌なことは一度もなく、
自分の中の目標も着々と達成し、
毎日しあわせだと思える日々を過ごすことが出来てます。
さらに、みんな二郎好きという奇跡的環境
大人になってからの『月日』っていうものは、本当にあっちゅーまで、
振り返ると単細胞な私は覚えてないことの方がたくさんなんだけど、
でもその『月日』で括られた2文字の中には、
すべての人と、とてもとてもたくさんのコトが詰まってるからこそ、
今日の自分がある、と。
この半年でたった1日だけ涙を流して帰ったよるに、たまたまかかってきた先輩の、
このチームは全員お前の味方だよって言葉と、
その次の日にあけた、
弱音を絶対はかないようにしまっておいた、6局からもらった表彰状の、
環境がかわっても皆あなたの味方です。という言葉が、
私に教えてくれました。
もうすぐ28歳。
26歳のときにお守りにルビーのネックレスを買いました。
28歳を前に、ダイヤのネックレスに新調しました。
オトナになる方法はひとそれぞれ。
26歳の時に掲げた目標にどれだけ近付けているかは、わからないけど、
確かな手ごたえっつーものもそこにはあって、
いつか、
『月日』に括られる日々を、今日も一生懸命いきてこうとおもう。