9月10日(火)
熊日スパイスの
取材に同行致しました。
↓湯島案内人
「だんだんの会」代表の
渡辺和典さんです
島で唯一現役の
海女さんを訪ねます
東京で美容師をされて
いたそうですよ。
故郷へリターンです。
左から
カメラマンの山口さん
記者の中川さん
海女さんの取材を
終え海へ向かう途中に
おぼうさんとを
海女さんの
船へ向かいます
↓
山口さん
左:本物カメラマン
右:偽物(渡辺支援員)
このおもりを
体に巻いてもぐります。
10Kと言われましたが、
もっと重く感じました。
ワカメ時期は
1日に2,300回ほど
繰り返し潜られます。
「体力が勝負で、
いくら食べても太りません」
イイハナシ
如何ですか?
潮の流れを
注意されるそうですよ。
「あと少し、あと少し」
と欲をだすと大変危険
だそうです。
暑いと言われ
ドボーン
ウニのナキガラ
畑の肥料にもなるそうですよ
↓土産屋さんの
松尾さん
御主人と息子さんが
潜ったときに1mくらいの
ウミガメに遭遇された
サザエの角を
はじめて見ました
↓カタツモリの
角に似てますよ
↓トサカ
サシミのつまに
新鮮で安い
亀の赤ちゃんが
泳いでいたと子ど達が
確かに足跡を確認できました
さっそく連絡
1週間はそ~っと
しておいて下さい
近いうちに
調査に行きます。
熊日の鹿本さんも
写真を確認に
こられました。
初めて本物の
足跡を見ました。
「まさか」と驚きです
熊日スパイス
10月頃巻頭に湯島を
紹介されます
楽しみです。
byアン