こんばんは！
７回裏に『1−3』となり、
８回表に森原投手相手に
三者連続三振。
この時点で負けを覚悟。
ここで、下記のように
書いてしまいました。
『阪神タイガースは
引き分けを挟んでいましたが
6連勝でストップとなりました』
特に、9回表、山崎康晃投手が出てた時には
さらに負けを確信。
むしろ、東京ドームの試合結果を気にしていました。
ところが、先頭打者の糸原健斗選手が
ヒットで出塁。
ここから『もしかして』と頭によぎりました。
近本光司選手、中野拓夢選手と
連続ヒット！！！
正直、中野拓夢選手の時は
送りバントかと思ったら
結果的に三連続安打となりました。
そして、森下将太選手が押し出し死球で
１点差。
続く大山悠輔選手が同点タイムリーヒット！
ノイジー選手が勝ち越し押し出し四球。
最後は、木浪聖也選手のタイムリーヒットで
５−３と大逆転！！！
負けを覚悟・確信していただけに、
とても嬉しい勝利となりました！
9回裏、ゲラ投手が締めましたが
雨の中、本当に大変そうでした。
そもそも、試合開始から
終始雨。
いつ終わっても仕方ない状況でした。
５回終了時点で
1−0とリードしていて
激しい雨。
内心、『このままコールドゲームで！』
と思っていました。
約３０分の中断後、
まさかまさかの試合再開でした。
確かに、ココまで伊藤将司投手が
ノーヒットノーランだっただけに
複雑な心境でした。
結局、７回裏に
初ヒットを許すと
あっと言う間に逆転されてしまいました。
今度はコールドゲーム負けを意識してしまいました。
最終回も
きちんと終わらないと
9回の記録が無くなるから・・・と
雨が気になっていました。
何とか試合終了となり
最後は、安心しました。
まさしく、
『勝ちに不思議の勝ちあり』でした。
今季、どうなるか？わかりませんが
今日の試合は
一つのポイントになるかもしれませんね。
『勝って兜の緒をしめよ』
一番好きな植物は？
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