『分身』 | プライベート日記

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阪神タイガースのことを中心に、
独断と偏見に基づいて
ひっそりと書いています

今日は、午後から出掛けるので、

今はゆっくりとしている。

もっとも、緊張するようなことが2つも待っているので、

精神的には、休んでいられないのだが・・・


さて、『分身』を読み終えた。

前半は、読むスピードが速く、

気になる展開だった。

しかし、徐々に展開が読めてしまった感を否めない。

おそらく、時代の変化かかもしれない。

今では、“クローン”という言葉も珍しくはないし、

ひょっとしたら、この世の中、

隠れて同じようなことが起こっていてもも

不思議ではない気がした。

しかも、将来的には、

こんな事態が起こってもおかしくない世の中になってしまったのであろう。

まさしく、こんなこと想定し、危機感を訴えているような気がした。

そして、この小説が書かれた当時、

ここまでの認識が一般人にあったのであろうか?

それを考えると、

私もその時に読みたかった。

そうすれば、もう少し、衝撃度が違ったのかもしれない。

もっとも、二人がどうやって会うのか?が気になっていたが、

なるほどね!と思った。

思わず書いてしまいそうだったが、それが良いのか悪いのかわからなかったので、

とりあえず、この程度に。

まあ、評価が分かれいるような作品であるが、

それも理解できる感じがした。