今日は、行ったことがない所に行ってきたのだが、
あまりにも早く着きすぎて困ってしまった!?
何にもない所だったし・・・・
今日まで読んだ本は、
東野圭吾著『赤い指』。
今回も、いつもの方に薦めていただいたので、
拝読させていただいた。
この本を一言でまとめると「家族」であろう。
これは、現代社会が抱えている家庭の問題点を網羅しているような気がした。
もちろん、これは小説なので、
ここまでの事態はないにしても、
多くの人がどれかの問題は、直面しているか
過去、直面した経験があるのではないだろうか。
そんなこと感じた。
今、私にとっても、大きな一冊になっただろう。
読んでいる段階で、
前原一家が何を考えているかわかってしまうだけに、
その段階から虚しかった。
で、私としては想定していなかった形で事件を解決し、
真相がわかった段階では、
読んでいることが辛くなり、
涙しそうになってしまった。
電車の中だったので、堪えるのが大変だった。
また、その時点では、空虚というか、
心の中はポッカりと空いた感じだった。
やるせない気持ち、だろうか。
また、もう一つ、加賀刑事の家族の問題。
そんな真相があったとは思わず、
そこでは救われた気持ちになった。
こちらは心地良い状態で結末を迎えて良かったと思った。
まあ、とにかく、考えさせられた本であった。
何度もスミマセン。
皆様には日頃からお世話になっております。
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ぺタのみの方々、申し訳ございません。