あえて何の日だと口に出すまでもなく、日本国民が忘れもしないあの日。
そんな日だから書いてるというわけではないが、移動中のバスの中だからネットを見てるとふとJリーグのベガルタ仙台の動画が出できた。
あの日から7年、ベガルタを、宮城を、仙台を想う気持ちが溢れる動画でした。
当時はまだ学生で、理学療法士の実習生として、病院であの光景をテレビで観ていました。
あっという間に過ぎる7年。
きっとこれから先も時間は過ぎれば、あっという間だったねという言葉があちこちで聞こえてくるだろう。
そして、その掛けた年月の割には
自分は何もしてないな…
仕事しかしてないな…
家族に地域に貢献出来てないな…
時間だけが過ぎていく。
これが自分だけが取り残される感じがするという何らかの時空の歪みなのでしょうか。
先日故郷の友人に連絡を取ってみたけど、これから先何かやろうと考えてるの?って聞いてみたけど、答えは期待したものとは違った。
『今はここで働き続けることしか考えてないよ。』
うん、最もらしい言葉だ。
それでいい、それでいいんだ。
でも、どこか寂しい。
これでいい、これでいい、これでいい…
これが『これでいい』という呪文かと思う瞬間でした。
さて、7年経っても大きく変わらない被災地復興。
色んな原因と課題もあるだろう。
ただこれはあなたにも当てはまる。
7年経って、あなたは変わってきたか。
『お前は、あの頃と何も変わらないな。』
良い意味ならいいけど、違う意味ならこれほどつまらないものはない。
あなたの中に習慣というサビがこびりついてるのです。
ベガルタの想い、そしてJリーグの想いを胸に。
今一度、チカラをひとつに。
変わらない現状を叩き潰しにいこう。
ベガルタとともに。
Jリーグとともに。
あなたに贈りたい文があります。
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人生最後の日、あなたは何をしますか?
90歳を超えた方々に聞いたそうです
すると、答えはこうでした
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