〜嬉しかったことの御裾分け〜
先ほど、ちょっと嬉しいことがありました。ちょっと、ここに書き記しておこうと思います。先ほど、今学校にいる娘からTextメッセージが送られてきました。今は、宿題の時間なんだそうです。その時間は、phoneを使っても良いそうで..それは、こんなメッセージでした。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ 『ママ、今日も ばんごはん 車で食べれる?? それが いちばん 楽しみなの!』゚ ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆朝は、家族みんな食べる時間が違うし、夜は私たち夫婦は 仕事でいないので、一緒に食べてあげれる時間が持てないでいました。そんな事もあり、仕事が早く終わった時は一緒に、子供達と食べるようにしていますが、長女さんは、学校の事や、友達の事、進路の事や、自分の気持ちの中を、たあ〜ぷり話してきてくれるし、長男くんも、相変わらず、関心の高い内容をマシンガンのように話し続けます。どちらが先に、ママに話しを聞いてもらうのか、必死で語りかけてくる姿に、笑いが止まらなくなります。せっかく一緒に食べることができる時間ではあるのですが、『心の中の吐き出し大会』のようになっていくから面白い。それは、ご飯どころではないのです。はたから見れば、討論会のようにも見えます。 沢山の事を、ママに聞いてもらって 彼らは本当に心から満足げに、やっとテレビを見始めるのです。そして、やっと落ち着いた様子で二人で、番組の内容に笑ったり、意見を言い合ったりしているところで、私は「自分の役割を終えたなっ..。」と、その場を離れ、洗い物などをします。そうして、戻ってくると今度は二人が何やら約束を交わしたり、お姉ちゃんの部屋にお泊まりの許可を得たようで、そそくさと 枕と、ブランケットなどの、お泊りセットを引きずって、ずるずると自分の部屋から、お姉ちゃんのお部屋まで入っていくのです。(←ヤドカリみたい..)そして、ドアを閉める前に くるっとと振り向いた長男くんは...これからお姉ちゃんに 甘えるぞお〜とでも言いたげな、満面の笑みを浮かべてこう言うのです。『ママ、僕たち 今から映画を見るんだあ〜』「へえ〜 ..で 何見るの?」『SCOOBY-DOO!...』「Okay! Enjoy!!」 おやすみなさい〜💖『Good Night !! Mom!! I Love you ! 』 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆と言って、長男くんは..お姉ちゃんの部屋に入って行きました。ドアの向こうから、二人の笑い声や楽しそうに、何かを話している様子を確認して私も その場を後にします。こんな日常の 何でもない彼らの自然体の姿に、実は、いつも「愛」を感じるのです。人が 生きていくという事、悲しい時は..人目をはばからず泣き散らし、笑う時もどんな環境であっても笑いを止める事や、控える事などしませんし、怒る時は瞬時に相手の目を真剣に見つめ、訴えかけます。恥ずかしい時には、顔を..いや..耳の裏までも赤らめて、下を向いて体をもじもじさせるし、思った事は、飾らず言葉にしますし、「あっ..行っちゃった!」と思った時には、口に手を即座に持って行き、どや顔をし、自然なんですよねえ〜。飾らないんですもん。 子供だから..そんな彼らから、私は無邪気なパワーを得るし、いつでも本来の神様の前に「ありのまま」という生を精一杯生きている、人間の行くべき姿が見えるのです。彼らは、人に自分がどう見られるかということに、意識を使わないのです。周りに、合わせることもしません。合わせるのではなく、心からそう思った時に、愛の心で自発的に動いている彼らなのです。でも、こういうことも起こるのです。『普通は、常識では こうするはず、あるいはこうするべきなのに あなたはそうしないので私のことを、愛していないのですね?』『私のことを、考えていないのでしょう?』それはそれで、そういう状況も、起こりうる事も知ることが出来て、メリットなわけですから、人生に無駄はありません。様々な考え方の概念が交差している事を理解するでしょう。ありのままの状況を、ありのまま理解し、受け止めていける彼らの柔軟な心は、まるで、ゴムボールのようです。買い物に行くと...そんなゴムボール達は...。それぞれの買い物の目的の場に散ってしまうのです。長女さんは、女の子ですから 私の近くにいて『荷物を持つよ』と言ってくれるのですが、目にしたものに、「わあ〜💖」と言って、動作が止まってしまうのです。私が、3歩..歩いても彼女は まだそこに居るし、「おいで〜」というと、「うん(‐^▽^‐)」と言ってうなずき着いて来るのですが、綺麗な お洋服や、かっこいいブーツの並ぶ所を通過する時、またもや、かごを持ったまま棒立ちになり、少し触ってみたり値札をひっくり返してじっくりと、見てしまっているのです。仕方ないので、別行動にしよう! ということになって、私は あえて自由の身になり おかずコーナーへと走ります。お得な特大パックや、何個でいくら系の品を総なめにして、戦いを終えたような勝利感で子供達に目を向けると、もうそこには 跡形もなく気配が消えているのです。それで、「棒立ち女」←(娘のこと)を探さなければなりません。そして歩いていると、おもちゃ売り場に、ひときわ 動きの速い奴がいるのです。よく見てみると、その動きはまるで忍者のようで、どこに何が置いてあるのか知り尽くしており、自分の目的のおもちゃがある所を、渡り歩いている息子の姿ではありませんか..。それは、品定めをしている様子なのです。きっとその速さは、ママの「行くよ!!」の声かけの度に時間切れで 残念な思いをしていたのでしょう。それによって、できるだけ早く見たいものを見て回るという意識から、それがある種、彼の中でスキルに変わり、こんな奇妙な行動に至らしめたのだと推測できるのです。そうして、そのサスケもどきを呼びあつめ、棒立ち女を探し回るママの努力があるのです。おっと! 嬉しい報告とタイトルに書いたのに.. ただの愚痴になってしまうじゃないか!...ということで、嬉しい報告でした...。