▼親子での声掛け例 | ~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

少年サッカーチームの指導を始めて今年で21年目。コーチングの楽しさ・難しさ、メンタル部分、感情(EQ)のコントロール、コーチングの重要性等を綴っていければと思っています!

ここ最近、会社帰りとか、練習帰りの時に親子で練習をしている場面に遭遇します。目


一組目の親子は、陸上をやっている様子で、中学~高校生くらいの感じで、坂道ダッシュなどを中心にやっている感じです。

すれ違い様なので、詳しい内容は判らないのですが、

「これは、お前のためにやっているのだからな!!ドンッみたいな声掛けをしている感じで、子供は必死にやっているのだけど、父親は、
「まだまだ!!ビックリマークという感じで追い込みをやっている様子です!

見ていると(すれ違い様ですが)、すでにオーバーワーク気味な感じがします。

『壊れなきゃいいけどな~~』という感じです。


もう一組は、公園でキャッチボールをやっている親子です。

毎日のように練習をしているようなのですが、父親の駄目だしが多くて、こちらが聞いていても耳
『何をどう修正したら納得するのだろう~~?』叫びあせるという感じです。

まぁ、厳しさというのも必要なのかもしれませんが、要は上手くできるように指導してあげることが目的かな、と思いますので、何をやっても上手く行かないと判断される状況が続くと、やっている方がやる気を失います。

大人の仕事の世界でも、何かやる度に上司に叱られていたのでは、
『いい加減にしろよ!むかっメラメラ的な感覚になるのと同じだと思います。


この子供達に共通していると感じたのは、『やらされている感』です。
子供達からは、何の楽しみも、嬉しさも感じられないような状態で練習をしているという感じなのです。


うちの子供の例では何ですが(笑)、今、受験勉強中でやりたいことも出来ない状態でしょうけど、好きなものは気分転換に色々やらせています。

『サッカーやりて~~』とか言いながら、勉強していますが、来週、ちょっと人様の前で親子ギターセッションギターをやろうと思っています。

今日、譜面を見て初めて合わせてみましたが、思ったよりコード進行が難しいので、弾くのに難儀をしていましたので、
「また明日やろう!」と言うと、「はい!」というお返事!笑グッド!
(18歳ですが、この場合は、完全に師匠と弟子になっていますね!爆)

その後、夜中の2時過ぎですが、まだ勉強しています!笑
好きなこと、楽しいことになれば、自分の時間を削ってでもやるようになります!
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