6月か7月くらいから1111を頻繁に見るようになりました。
以前はエンジェルナンバーってふわっとしすぎていてよくわからないと思ったのですが、最初は占いみたいなものなのかなーとなってました。
でも後ろに数字は宇宙共通の言語みたいな話をされた時に、それはそうか・・となりました。
宇宙じゃなくても英語圏のひとも日本語圏のひとも、言葉は違うけど数字や数って共通の認識だよねーって思いました。
そうするうちにここ数年のパターンで、「1」を見せられる時は「転機の時」ということに気づきました。
かなり強引な変化をさせられることもありました。
それが本に書いたカルマ解消の流れになることもありました。
実はイタリア旅行前後の時は、かなり大変な時期でもありましたが、その時も1111でした。
それと同じくらい毎年何かが起こるのが、8/8です。
今年は個展の詳細が降りてきたり、漫画のいろいろなことが終る日でした。
漫画本文の入稿自体は7月末だったんですが、最終チェックの〆切が8/7で個展の内容やタイトル、場所の情報が降りてきたのが8/8でした。
8/8にギャラリーへ申込みのメールを送っていました。
8/8が来る前に1111を一日に何度も毎日見かけて、8/8で収束してまた変化が起き落ち着くということを数年続けています。
不思議と、自分やまわりがまとっていたエネルギーが、変わっているのもわかりました。
もしかしたら気づいていなかっただけで、若い時にもあったのかもしれません。
数字って不思議な概念だなぁって思いますねー。
－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊
スピリチュアルランキング
にほんブログ村