石の通販された方からご質問頂きました。
＞アクセサリー(石)と付き合っていく上で、浄化方法以外に、品質を保つため気をつけている事ってあるのでしょうか？
それとも持ってる人の気の持ちよう次第な感じ(石に頼らないとか)でしょうか？
「石に頼らない」、「浄化する」は必ず前提としてあると思います。
それ以外では、その石に意識を向けてあげるのも良いと思います。
頼るのではなく、挨拶してあげるとか、今日も綺麗だな~とか思うだけで伝わります。
植物に感情があるというのは有名な話です。
実際に話しかけてあげるとよく育つそうです。
サボテンに知能があるという学説がありますが、それを藤子不二雄先生が作品に取り入れているのを見たことがあります。
映画のアバターでも植物や木の意識が表現されていました。
野菜も包丁を使わない方が美味しいそうです。
切られると苦み成分が出るからだそうです。
人間も刃物で切ると普通の怪我より治りが悪いと聞いたことがありますし。
自然界のものって私たちにはわからないだけで、意志や感情があると思います。
なので仲良くなることで石が元気になったりピカピカしてくると思います。
私の石を通販された方にも、ぷるぷるしてるとかみずみずしいとか、光って視えると言われる方が多いです。
うちの通販を利用したいという方は、敏感にそれを察知しているんだと覆います。
ワイヤーも緻密ですごいってよく感想頂きますが、やっぱり石に引き寄せられてるんじゃないかなと。
ワイヤーは何年か前から編み方が変わっていって、ワイヤーの太さも自然と変わっていきましたね。
始めた頃よりは技術はあがったと思いたいですが(笑)
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