身体に良い食品、その裏には何が隠れているのか | ニュージーランド永住19年目

ニュージーランド永住19年目

普段はニュージーランドでの田舎暮しを日本にいる母宛に綴る日記ブログです。
しかし日本が緊急事態に陥っているため、一時的に政治経済世界情勢に内容を変更しております。


🥕はカロチンが豊富
🥝はビタミンCがレモンより多い
🥚たまごは完全栄養食品
・・・


こちら↓はコロナ予防にも治療にも有効とされる食品一覧




数値が高いほど有効。


確かに、栄養学から見ればその通りなんです。

そこにDSが入り込んだ数十年前から農薬、成長促進剤、抗生物質、除草剤、遺伝子組み換えの餌、抗菌性成長促進剤、飼料添加物等が疲れるようになり、その栄養は昔の自然農法で作られてきた頃のものとは真逆で、毒になってしまっています。


家畜が病気にならない為に〜栄養バランス良くする為に〜と使われる薬剤は本来必要ないものです。

人を病気にする為に添加されているとしか思えません。


除草剤を使っていないこの土地を守る為の苦労はありますが、牛を飼いはじめてもうすぐ10年、病気になった事がありません。

本来の牛って丈夫なんだなと感心し、そんな牛に感謝する毎日です。


農作物に使われる農薬や肥料は利権です。

本来の自然農法で育てたら必要ないもの。

日本ではそんなもの無しで栄養豊富な作物が採れていたのですから。



本来の育て方をした食べ物には、ちゃんと豊富な栄養が含まれていて、それを食べるとチカラが湧く。

それが本来の食べ物。


食後に疲れる、眠くなる、休憩しないと動けない。

DSがそんな日本にしてしまいました。



身体に良いものを摂りましょう。

お店で売られていなかったら、オーガニック固有種を買ってプランターで育てましょう。


安心して食べられる食品って、病気にならない身体作りに良いだけでなく、メンタルにも良くて、学ばされる事が沢山あります。


私もまだまだ始めたばかり、少しずつですが健康で長生きする日本人を増やして、本来の日本を取り戻す為の草の根運動を続けます。


全てに繋がるのは打倒DS、打倒遺伝子組み換えビル・ゲイツですよ。




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