皆さん、今日は。来る11・12より大相撲九州場所が始まります。開催場所の福岡国際センターの正面前に蒙御免と書かれた高札が建っているのにお気づきでしょうか?筆者も久しぶりにセンターの前を歩いていて気づいたのでこのような高札が建っていたのは気づきませんでした。

高札を設置しているのは大相撲開催の勧進元であります相撲協会です。
なぜこのようなものが少し調べてみました。この文字は「ごめんこうむる」と読みます。そもそも相撲は江戸時代に始まったと言われいますが、この高札は江戸時代の勧進相撲の名残と言われ、この興行は許可を得て行っていますと言うことをあらわしています。蒙ると言う言葉そのものは、今ではあまり使われることもありませんし、文字そのものが珍しく、読める人は少ないことでしょう。「蒙古」という言葉に使われていますよね。ついでに国際センターの正面には相撲開催の準備が進められています。

相撲見物に行った際にはじっくりと高札を見て書かれている内容を読んでみてはいかがですか?過去のブログリスト(ここをクリックください)