皆さん、こんにちは。香椎浜に行ったついでに、片男佐橋交差点の傍に鳥居を発見。

やや小ぶりの広場に海に向かって立っています。回りはフェンスに囲まれていて立ち入り禁止。なぜ鳥居が、いつもの好奇心に襲われ、よくよく鳥居の足元を見ると手水鉢らしきものがあり、菊のご紋が見える。それで、フェンスのわずかな隙間から中に入り込んで良く良く鳥居を見ると香椎宮の扁額がかかっている。さらにこの手水鉢様の物には、海側に

菊のご紋と五三の桐の模様が彫られていて、さらに裏側には文化10年癸酉(みずのと とり),奉寄進とあります


文化10年とは江戸時代、徳川将軍家斉の時代に当たります。なぜこのようなものがここにあり、香椎宮の扁額がかかっているのか?。これは神社にお尋ねしてみる以外知りようがないので、香椎宮に出かけ神官にお尋ねしたところ、それは、香椎宮の三の鳥居(楼門の直前にあるもの)を移設したものであり、そこからご神幸が出立されるとのことで謎が解けました。この鳥居、ある地図(すべての福岡の地図に表示されているとは限りません)には、鳥居のシンボルと合わせて香椎宮と書かれています。古きを訪ねるのは面白いですね。人も歩けば鳥居に当たるでした。香椎浜とアイランドシティーは、御島みらい橋とかたらい橋とで結ばれていて非常に景色の良いウオーキング道路となっていますので改めてご紹介いたします。過去のブログリスト(ここをクリック下さい)