皆さん、こんにちは。天神にあります大丸デパートとエルガーラの間にありますパサージュ広場に、面白い形の像があるのをご存じですか?

4面ともに同じような顔をしています。ちなみに反対側。

場所はパサージュ通り。

像の足元に作者と像の名前が紹介されています。それによれば、作者は、インドネシアのグレゴリウス・シッダルダ・スーギョ(長いお名前です)、像は、balance and orientation(バランスアンドオリエンテーション)
バランスと方向性、作者の意図は、互いに対立しあう様々な価値観に満ちた生活の中では、、人間は、方向性を失うと自分自身のバランス失ってしまうのではないかということを表現したいとあります。バランスと方向性は様々な価値を互いに順応させながら調和しあうものに変えることのできる感受性を象徴的にあらわしているといった英文のメッセージがそえられています。他の天神界隈のモニュメント(ここをクリック下さい)

凡庸の身で多くの煩悩にさいなまれる筆者にとっては、難解なテーマではあります。像をじっと眺めていてもどうもその極地には至りません。むしろ横のコーヒー屋に入って一杯のコーヒーをいただけば、方向性は変わらないような気がいたします。いつも見慣れた像かもしれませんが、
、一度足元の作者の言葉を読んでみるのもよいようにもおもわれます。
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