皆さんこんにちは。西新界隈の興味ある場所をいくつか分けてご紹介いたします。まずは、百道海水浴場跡の碑、サザエさん発祥の地の碑、九州大学西新プラザ(旧制福岡高等学校外国人教師の宿舎跡)のご紹介です。この後、紅葉八満宮、祖原公園(元寇の役の際の激戦地)等をご紹介いたします。まずは、百道海水浴場跡の碑(ももちとよみます)。福岡市内の北側を走るヨカトピア通りを西へ向かうと、西新に、西南中高等学校前というバス停があります。それより歩いて少し東側に戻ると樋井川がありますが、この樋井川がヨカトピア通りと交わる橋の袂付近の海とは反対側に少し石段を下がったところに、百道海水浴場跡の碑があります。
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この碑の北側は、ヨカトピア通りができるまでは、白砂青松の百道海水浴場でした。ちょうど、樋井川の河口に当たり、ここより海に向かって左側は、海水のきれいな海水浴場で、筆者の幼年期には、このあたりで首まで海水につかって足指で海底を掘ると、ハマグリや、マテ貝などがよく取れたものでした。西南中高校の現在地も、海辺を埋め立ててできたものです。碑の近くには、昔の面影を残す写真がもうけられているので、当時の状態を思い起こすことができます。
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百道海水浴場となれば、忘れることができないのが、人気漫画のサザエさんです。作者の長谷川町子さんは、この百道の海水浴場あたりを散策しながら、サザエ、カツオ、ワカメなど漫画のアイデアを創り出したようです。ところで、長谷川町子先生は、福岡市立春吉小学校の卒業生で、わたくしの大先輩に当たります(何年前かって??)。それで、この碑から少し西側へ行くと、サザエさん発祥の地の碑があります。
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蟹が遊んでいる様子があります。
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さてこの碑を跡にしてもう一度樋井川沿いに戻ると九州大学西新プラザがあります。
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プラザは、九州大学の80周年記念事業の一環として、産学官連携して、世界にに情報発信するための拠点に一つとして西新の地に設けられたものですが、
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こにはすごいお宝が隠されているのですよ。この建物は、現在産学交流のための場所として使われておりますが、前身は、旧制の高等学校があった時代、もとの九大六本松教養部(現在は撤去されて更地になっている)があったところに旧制福岡高等学校があり、こに来ていた外国人教師が住んでいた宿舎で3号館に当たります。プラザを作った時に、保存するために残したものです。保存状態も良く、今では、別の目的に流用されていますが、昔のよすがをしのべる興味あるものです。西新界隈その1は、ここまでにして、次回には、祖原公園、紅葉八幡宮、黒田藩ゆかりの味楽窯などをご紹介しようと思っております。過去のブロブリスト(ここをクリック下さい)。