皆さん、今日は。今日は宮地嶽神社の御紹介です。前回ご紹介いたしました
香椎宮よりさらに東の福津市にあります宮地嶽神社の御紹介です。公共機関で訪宮される場合は、JRを利用し福間駅で下車すると駅前から、宮地嶽神社前まで行く(津屋崎行きバスであれば OK)バスを利用するのが最も便利です。駅前から10分程度です。駅から歩いても25分くらいで行けます。
さて、宮地嶽神社は、お正月には三社詣りの定番コースの一つであり、お正月には商売繁盛を祈願する人たちで大変なにぎわいをいたします。少し縁起をご紹介いたしましょう。創建は約1600年ほど前にさかのぼりますが、古事記、日本書紀には神功皇后が渡韓の折り、宮地嶽の山頂に登り、遠く海原を望み、かの地に渡るので開運を祈願し船出されたとあります。その後、このご功績をたたえ御祭神としてお祀りし随従の勝村、勝頼大神を合わせて宮地岳三柱大神として社を創建したとされます。この辺りの縁起は、神社の古宮址とされます宮地岳の山頂に記されています。
さて、宮地嶽神社前のバス停で降りますとすぐに参道があります。
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参道の両側には、お土産屋と、名物の松が枝餅屋さんがずらりとありますが、大宰府天満宮参道程の賑わいはありません。参道の奥に鳥居と石段が見えます。一番手前の石段の登り口近くに、宮地嶽神社の石碑があります。
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.石段の数は数えてみますと70段ほどあった様に思われます。石段の中央部には、菖蒲の花が用意されています。
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宮地岳神社は菖蒲園でも有名ですから、さもありなんです。両側に手すりがあるので便利です。登りきった所の右手には、
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600俵の碑があります。このような案内板があります
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j神社がありますこの地は、江戸時代の中ごろまでは宮司村と呼ばれていましたが、砂交じりの土地柄と水不足のために、農家の人は絶えず苦しんでいたようですが、村人たちは互いに助け合い、年貢米の供出はいつも一番早く、しかも、天明の大飢饉の時にも、供出を拒むこともなく、役目を全うした。これに甚く感激した時の藩主は、米600俵を褒美として贈ったので、この宮地村の善行を後世に伝えるために600俵の碑を設けたとあります。石碑から奥へ進むと右手に、宮地嶽神社の扁額がかかった場所があります。
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宮地嶽神社の中に宮地嶽神社?と思われるかもしれませんが、これは、古い本殿があった場所にあたります。
 
 
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楼門の様子です。どっしりとした 重厚な門構えです。
 
楼門に向かって右側に、大鈴堂と太鼓堂があり、さらに右手の奥には菖蒲園があります。
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拝殿前には菖蒲がが植えられていて美しい風情を見せています。
 
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宮地岳神社には、三つの日本一があります。まずは拝殿前の大注連縄です。
直径が、2.5m、長さは13.5m,、重さは5トン、3年に一度架け替えが行われます。拝殿前の参詣客と大きさを比べると大きさが分かります。
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二つ目は大鈴です。鐘堂の中に納められていいます。
 
 
 
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三つめは大太鼓ですが、太鼓堂に納められているのでガラスが反射して見難くてごめんなさい。大太鼓は、直径が2,2mもあります。
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さてさて、宮地嶽神社には、いわゆる奥の院にあたる奥の宮8社があり、8社を一つ一つ参りするとお願いが成就するといわれております.。8社とは、七福神社、不動神社、萬地蔵尊、恋の宮、三宝大荒神、水神社、薬師神社、稲荷神社の8社をさします。おもだった神社を御紹介いたします。 拝殿の裏へ回ると、奥の宮8社へ向かう参道があります。奥の宮8社というのは、宮地嶽神社では本殿を中心として古来から様々な信仰が栄えてきていてそれを奥の宮8社と呼んでいます。参道入り口の様子。
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まず最初は、七福神社
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 七福神社のすぐそばには、七福神様が祀られています
 
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次は、稲荷神社,、朱塗りの多くの鳥居の様子はいずこも同じ風景です。鳥居をくぐっていくと拝殿前に出ます。稲荷神社は、説明の要はありませんね。
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三宝大荒神 
 御存じのかまどの神様で火難避けの神様です。
 
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陰陽石
 
三宝大荒神神社の裏手にひっそりと陰陽石が鎮座されております。
 
 
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淡島神社 
 
 
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淡島神社のお隣は濡髪神社(画像の具合が悪く御紹介できず申し訳ありません)で、両社を合わさせて恋の宮と呼ばれます。
さらにもう1社、万地蔵尊(よろずじぞうそん)、これまた画像の調子が悪くごめんなさい。万地蔵尊は子供をお守りされる地蔵様。
 
 薬師神社
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 薬師神社は、宮地嶽の修験者が山中での病気や怪我などがないようにと薬師様を祀ったのが始まりです。
次は水神社
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龍神様が祀られていて口から冷たい水が流れています。
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不動神社が調子悪く出てきません。これまたごめんなさいです。奥の宮8社にお参りをした後、山頂の古宮跡へと向かいましたが、案内板には、約2.2kmと表示されていて1時間20分くらいの道のりと聞いていたのですが頂上への途中までの道は自然遊歩道らしく緩やかな登りですが、途中からは傾斜がきつく、頂上近くでは、木の根をつかんで登らないといけないくらい険しくあまりおすすめのコースではありません。後ろからきていた、男女二人組は、とうとう途中でギブアップされたようでした。ゆっくり歩いて1時間かかりました。山の高さはわずかの180.7mです。頂上には少し開けた場所があって、古宮ならぬアルミ製の小さな祠と、神社の由来が書かれたアルミ製の案内板が設けられております。その昔神功皇后が、この頂上より大海を望まれたかと古に思いをめぐらし、感慨ひとしおですが、木々が生い茂っていて、展望は開けてはおりません。残念です。
 
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古宮の由緒が書かれております。
 
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山を下ってきて、菖蒲園近くの広場から後ろを眺めますと
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やはり宮地です。すぐ横手にあります菖蒲園では、6/15まで菖蒲祭りが行われる予定ですが、菖蒲は今が勝負といわんばかりに咲き誇っています。
 
 
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神社に別れを告げて、石段を下ろうとして気づきました。登る時には後ろを振り返ることもなく登りましたが、なんと神社から宮地浜(海岸)まで道が一直線に開けていて壮観です。宮地嶽神社は、香椎宮(香椎宮との歴史的なつながりは、香椎宮をご覧ください、ここをクリック下さい)とは趣が違っていて修験の神社といった感じがいたします。一度はお参りをされてみるのは、お勧めです。 神社保有の神宝や遺跡の址など御紹介すべき事柄が残ってはいますが、皆様方御自身で現地に詣でて見られてはいかがでしょうか?過去のブログリスト(ここをクリック下さい)
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