かめのラスカル~趣味の記録&感想

かめのラスカル~趣味の記録&感想

アニメ・カーレース・ウォーキング・鉄道など、趣味で体験したことの記録や感想を綴ります。

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久しぶりに友人達の旧東海道ウォークに参加することができました。

 

今回は石部宿~水口宿。

JR石部駅~近江鉄道水口城南駅まで歩きました。

 

その前に米原駅で入線前の”SL北びわこ号”を見ることができました。

D51ですね。電車内からパシャリ。

 

と言う事で、JR石部駅からウォークスタートです。

 

・石部の旧東海道街並み

 

・石部一里塚跡

 

・石部宿田楽茶屋

 

・小島本陣跡

 

・いしべ宿驒

 無料で入れます。とても良い雰囲気でしたし、石部宿の資料が展示されています。

 

・ところどころに案内板や休憩所、モニュメントが有り、気持ちが高まります。

 

・由良谷川隧道

 石部には二つの天井川があります。

 つまり、川を渡るのに橋ではなくトンネルになるのです。

 ただ、こちらの由良谷川はご覧の通り工事中で、天井川なのもあと少し・・・ということになります。

 

・大沙川隧道

 奈良時代にこのあたりの木々が切り倒され禿山となり、大雨の毎に土砂が流され川底が上がり天井川になったと言われています。

 残念ながら行った時は水が流れていませんでした。

 

・弘法杉

 大沙川横に立っている大杉。樹齢750年と言われていて、弘法大師が食事に使った杉の箸が育ってこの木になったとか・・・

 二本あったが一本は江戸時代に台風で折れてしまいました。

 

・石部宿を抜け、途中三雲駅前の“すしふじ”で昼食タイム。

 美味しかったです~。

 

・東海道 横田の渡(南側)

 野洲川は江戸時代横田川といわれていましたので横田の渡なのだそうです。

 

その野洲川を私たちは船ではなく橋で渡り、

 

・横田の渡(北側)

 

・泉一里塚跡

 この盛りは当時のものではなく、作られたモニュメント。

 

・美冨久酒造

 旧東海道の楽しみの一つに酒蔵があります。

 私たちもそうですが、当時の旅人達もきっと行く先々の宿場町の酒蔵を楽しみにしていたのかもしれません。

 この日はちょうど試飲会もあり、私たちだけでなく多くの東海道ウォーカー(ツアーも含む)で賑わっていました。

 秋のゴールドブレンドSP、新鮮なのも有りめちゃくちゃ美味しかったです。

 

・林口一里塚跡

 

・小坂の水口石

 

夕方になり、日も陰ってきましたので、旧東海道ウォークはここまでにしました。

 

・水口と言えばかんぴょう

 

・水口城趾

 

ここから30分も歩けばJR貴生川駅でしたが、電車の接続時間が悪かったので(逆に言うと近江鉄道の電車の時間が絶妙でしたので)、

近江鉄道水口城南駅から電車に乗り、帰宅いたしました。

 

・GPS履歴(水色のところが徒歩)と歩数計

 

さわやかウォーキングと違い、グループで行くのでマイペースで、

しかも他のウォーカーが少ないのは楽しいですね。

 

 

※おまけ

 向こうでセブンイレブンの SEVEN'S BOSS 買ってきました。

 関西版ですね。

 これ、ちゃんと現地に行って7つの地域全てコンプリートされる方、どれだけ見えるのでしょうね(笑)

 東海・北陸版と一緒に記念撮影。

 

10月14日、JR東海さわやかウォーキング 春日井駅~神領車両区に参加してきました。

 

・コースマップ

 

今回豊橋駅から春日井駅は、企画割引きっぷ「名古屋往復きっぷ」を使用しました。

行き:豊橋→春日井1,490円、帰り:神領→豊橋1,490円=2,980円が、

1,540円+190円+200円=1,930円と1,000円以上お値打ちになる優れものです。

 

・・・が、この切符、乗越時に、降車駅にての別途精算ができません

なので、それを知らず、名古屋往復切符だけを購入して春日井駅で差額190円を支払おうとしても

豊橋から春日井までの1,490円全額を支払うことになるという、超注意が必要な切符です。

 

私はJRの職員さんから聞き知りましたが、この切符だけでなく、降車駅での精算ができない切符(企画切符)はあらかじめ先に全ての乗車区間の切符を購入しておけば問題ありません

 

ということで、写真のように先に切符を購入して行ってきました。

※中央線の名古屋市内最終駅は「新守山駅」。

 

 

・スタートの春日井駅。謎のゆるキャラもでていました。

この日は朝まで雨が降っていましたが、スタート時には曇りになってくれました。

が、道路はご覧の通りぬれている状態でスタートでした。

 

・三つ叉ふれあい公園

ウォーキングに最高の「ふれあい緑道」でした。気持ちよかったです。

 

・落合池、落合公園

 

・地元では秋祭りでした。

 

と言う事でゴールです。

 

今回はさわやかウォーキング累計500万人記念イベントが、ゴールの神領車両区で行われていました。

結構な混み方でしたが、幸いにも入場制限がかかるまでは行かなかったです。

 

また、誘導が浜松の時と違い、しっかりしていました。

 

・イベント案内

 

・イベント会場と記念アーチ

 

・記念写真や記念切符の販売もありました。これだけでなく、イベントは順番待ちの列が長くでき、盛況でした。

 

・383系特急車両。レアな「シュプール号」と今はもう見られない「急行ちくま」のヘッドマーク。

 

・愛知DCラッピング車両(313系)

 

・パンタグラフ上昇疑似体験コーナー

 

 

・さわやかウォーキングの歴史、メモリアル展示コーナー

 

・歩数計とGPS履歴(水色部分をウオーキング)

 

距離は短いですが、ウォーキングコースとしてもGOODで、イベントも楽しく参加することができました。

 

 

 

いやぁ・・・キレました。

はじめてこの手のイベントでキレてしまいました。

 

・JR東海さわやかウォーキング 浜松駅 & JR東海浜松工場 新幹線なるほど発見デー

https://ameblo.jp/kameyuu2002/entry-12405886767.html

 

 

私も家電量販店で責任者をしていましたのでたくさんの方がお見えになるイベント運営の大変さはわかります。

なので、どちらかというと運営側の立場の気持ちになることが多いです。

それゆえに対策は想定外のことも考えていろいろとります。

事故の無いよう、お見えになったお客様がイベントを楽しんでいただくよう細心の注意を払います。

 

なので、こういうことには普通スタッフの方に同情的なのですが・・・・

 

今回はどう考えても「想定外」を考えていなかった・・・・いや、最初からきっと何も考えず計画したのだろうと思えるぐらい杜撰なコースプラン・スタッフ体制・スタッフへの周知具合だったのでキレました。

そして想定外のことが起き、すぐ対処をしなければいけないだろうにもかかわらず、

臨機応変の対応ができないとしか思えない偉い方々にあきれました。

 

まず浜松駅。

私たち(3人)は、8時26分浜松駅着の普通列車で参加いたしました。

すでにその時点では浜松駅は大混雑の大パニック状態。

 

8時20分から浜松駅130年記念セレモニーがあったでしょうから、

するとこの前の列車、8時頃には既に浜松駅はすごいことになっていたのでしょう。

 

 

上の写真は私が並び終わった後に撮った写真なのですが、これは外の写真です。中はもっとすごかったです。

まずもってどこに並んでよいか全くわかりません。

 

こういう時は看板通り最初の受付で聞くものだと私は思い、受付に向かいました。

 

 

そこにいた女性のスタッフは・・・「駅の中に最後尾がありますのでそちらに並んでください」とのこと。

 

ということで大混雑大パニックの駅の中のほうへいきましたが・・・どうしてもわかりません。

もう一度受付に・・・「わからないです!!どこが最後尾ですか?」と聞くと、

「こちらから中に入って並んでください」と、改札口の方へ行く隅っこの空いているスペースを案内されました。

返事したのは同じ方ですよ!!

 

最初から言ってくれればいいのに・・・と、この時私の後ろに5~6人ついて見えました。

私のやり取りを後ろで聞いたのでしょう。

そして、改札横の列が最後尾と思いそこに並ぼうとすると別のスタッフが・・・・

「ここは最後尾ではありませんので、外の最後尾に並んでください」

ここで私、かなり頭に血が上ってきています。

 

「今外の受付スタッフからここに行けと言われたのですよ!!」

 

「ですが、今は駅の外が最後尾です。そこに最後尾の看板を持っているスタッフがいますのでそこに並んでください」

 

「どこにいるのですか?具体的に場所を教えてください!!!!」

 

「外にいます。外に出ればわかります!!」

 

と。

ムカムカしながら外に行きますが、看板なんてどこにもありません。

後ろについてきた人たちと「どこですかねぇ???」と探していると、なんか人が並んで列が伸びているところを見つけました。

 

そこに行きスタッフに「ここが最後尾ですか?」と聞くとあっさりと「はいそうです」。

 

・・・キレました!!!!

 

「最後尾の看板どこにあるのですか???」

 

 

おそらくこのスタッフはアルバイトかイベント会社の方でしょうから「責任者よべ!」とまで言いました。

かなり大きい声を上げてキレてしまいましたので、周りにも聞こえたはずですが、JR東海の社員らしい人は誰も来ませんでした。

そんな中、一緒についてきた方々が私をなだめてくださったので冷静になり、その列に並びました。

 

そのすぐあと・・・・最後尾の看板が立ちました。

誰かがキレて怒鳴らないと最後尾看板を出せないのですね・・・

 

 

受付を済ませ、一緒に来たほかのお二人とここでようやく合流しウォーキングスタート。

 

 

コースマップ最初の順路であるJR東海浜松工場へ向かいます。

ここで「新幹線なるほど発見デー」イベントが開催されます。

 

一緒に来た方が浜松工場への直接向かう道をご存じでしたので、遅れた分コースを外れショートカットで浜松工場へ。

 

・・・・しかし、浜松工場入り口がすぐ近くなったのに列が全く動きません。

この時点で9時20分でした。

 

 

それからさらに30分以上待っても全く動かなかったため、しびれを切らした一緒に来た友人がスタッフに聞くと・・・

 

「10時開門です」と悪びれずに回答。

 

・・・・衝撃でした。

コースマップを見ると確かに10時からと書いてあります。

JR浜松駅から普通に歩けば30分、どんなに遅くても1時間あればJR浜松工場に着きます。

 

 

つまり、さわやかウォーキングにスタートの8時半から9時ぐらいまでで参加した人は例えこのような大混雑にならなかったとしてもコースマップ通りに歩きますから必然的に30分以上、JR浜松工場入り口で待たされる・・・と言うわけです。

 

このウォーキングプラン、最初からおかしくないですか?

よくこれで問題ないと判断しましたね!決済印を押した偉い方!!!

 

そしてこのでたらめなおかしいウォーキングプランにもかかわらず想定以上の大混雑!!

いや、先着2000人にみそまん、先着5000人にキーリングを配るのですから、少なくとも5000人は来るのを想定していたわけですよ。

 

みんなそれ目当てに早く来るに決まっているじゃないですか!!!

 

そしてその通りになり、たくさんの方々が8時半のスタートからさわやかウォーキングに参加されました。

その人たち全員が一斉に10時まで開場しない、一般道に並ばさせられる浜松工場に向かうわけですよ。

これ想定外ですか??

そんなもの、この時点で周辺道路に黒山の人だかりができるのはバカでもわかります。

 

私が普通に思うには、8時の時点でのこの浜松駅の大混雑具合を見れば、この時点で即偉い方々は浜松駅並びに浜松工場の混雑による事故対策・混雑早期解消対策を考えるのが当たり前だと私は思います。

JR東海の偉い人はバカ以下と言う事になります。

 

浜松駅が大混雑していて、8時半にこの方々をさわやかウォーキングスタートとして、

浜松駅から悪い言い方をすれば追い出すのですから。

一斉にこの方々達が浜松工場に向かうのです。

 

それが浜松工場は浜松駅の大混雑状態を全く無視するかのよう。

開場を早めるとか、待っている方に案内をするとか先にパンフレットを配って待って貰うとか一切ありません。

 

多分アルバイトであろう列を整理するだけの黄色いヘルメットかぶった連中が無愛想にたっているだけです。

 

必然的に一般道にすごい人の列がどんどんとできていきます。どんどん長くなっていきます。

しかも10時までは全く動かない・・・・という訳です。

 

同じJR東海という企業なのにコミュニケーションは取っていないでしょうか???

他人ごとなのでしょうか??

 

これがこの惨状です。

 

 

途中何故かパトカーが2台サイレンを鳴らして、そしてその直後覆面パトカーもサイレンを鳴らしてはしいていきました。

・・・・なにがあった????

 

 

10時15分過ぎ・・・ぐらいだったかと思います。ようやく中に入れました。

しかも、実はこれ、二方向ある列の一方を優先して入れているのです。

(さわやかウォーキング正式コースからの列の方)

なので、私たちが並んでいた方の列はその後に入れているのです。

 

写真見て頂けばわかるとおもいますが、私たちの動かなかった場所から工場の門へは歩いて1分かかりません。

へたすると30秒有れば門です。

なのに15分以上開門から待たされたのです!!!!!

 

全く公平ではありません。

これにキレている方がとってもたくさん見えました。当たり前です。

 

そして下の写真、入り口見てください。

入り口に黄色いテープを張り、完全に入場制限しています。

 

先に書いたとおり入り口でスタッフにキレている方が多数見えました。

私も一言言いたい気分でしたが、浜松駅で既にキレていて、なおかつこの人達はそういう権限のあるスタッフではないでしょうから、ここでは私はキレませんでした。

 

 

JR東海は自社工場に入れるのには入場制限するのに、一般道の大混雑で大迷惑かけているのは気にしない模様です。

 

入り口入って愕然。受付はさらにその先100mぐらいの所でした。

しかもそこまでは一直線。

10時開場を頑固に守るなら、何故ここに急遽パイロンを並べてこのスペースに整列して貰わなかったのでしょうか??

下の写真見ていただければわかりますが、少なくとも10列は作れます。

右側の列と左側の列で5列ずつここに並んでお待ちいただければ、

それだけでもかなりの列が工場内に並ぶことになり、一般道の混雑は少しでも解消できます。

 

偉い方々のこういうときの判断力に疑問しかありません。私から言わせればバカばっかです。JR東海。

 

 

別の言い方すると、臨機応変ができない、お堅い頭の殿様商売と言えるでしょう。

JR九州や四国・北海道と違い、東海道新幹線で黒字の上にあぐらをかいているのですからまあ当然と言えば当然でしょうねこの会社は。・・・・と思えてしまいます。

 

 新幹線なるほど発見デーイベントを見学後、11時頃さわやかウォーキングにもどり今度はJR貨物西浜松駅へ。

 

 

途中の伊場遺跡公園がこの惨状です。11時過ぎで・・・です。

写真を見ていただければわかると思いますが、全く歩いていませんよね。

つまりこの列、ほとんど動いていないのです。

と言う事は地図みればわかるとおり多分ここから工場に入るには2~3時間かかるのでしょう。

 

この日は暑く、熱中症の危険もありました。

そこにベビーカーのかたやお年寄りの方(さわやかウォーキングだけで無くシャトルバスに乗れず浜松駅から強制ウォーキングになってしまった方も多々)がこの列に見えました。

 

そして・・・この伊場遺跡公園内にJR東海スタッフは列の最後尾に一人だけ(写真の赤い服の方)。

それもおそらくアルバイトでしょう。

「今から並んでも何時に入れるか全くわかりません」

と声を上げて見えました。

 

何故ここに並んで見える方の声を聞く社員がいないのでしょう。

おそらくここまで並ぶことを想定していなかったのでしょうね。

想定外だから、これも偉い人が決断し、すぐこの場所へのスタッフの移動・増員をすべきなのですが、

臨機応変ができない、お堅い頭の殿様商売会社の偉い人はそれができないのでしょうね。

 

私は正直地震や台風などの災害時、浜松駅に偶然いたら歩いてでも逃げますね。

こんな奴らが災害時に臨機応変に私たちを災害から安全を守ってくれるとは、対処してくれるとはとうてい思えません。

 

想定外の災害で・・・・って言い訳されそうです。

 

私が元いた家電量販店会社でしたら、始末書ものです。

このトラブルに・・・ではなく、こういう状況になったときのお客様へできるだけご迷惑をお掛けしないよう、最大限の努力をするのを怠った、臨機応変で判断できずご迷惑をお掛けしたということで・・・です。

 

こうなったとき、想定外の時臨機応変にお客様への対処を考えるのがサービス業管理職の偉い人たちの仕事だと私は思うのですが・・・・

 

一緒に歩いた友人のお一人が足を痛めたのもあり、10kmコースの予定でしたが、途中で8kmコースに変更。早めにウォーキングを切り上げゴールへ。

 

 

メイワン7階に向かい、ゴールスタンプを頂きました。

ここで、3人いたスタンプスタッフの内、一番右の男性の方のみ、

 

「一階のKiosk前で記念バッジを配っていますので貰っていってください」

 

と、一人一人全員に説明されて見えました。

中と左側の女性スタッフはそんなこと一言も説明してくれません!!!!!

 

これはどういうことか??と、JR東海制服を着ていたその場所の責任者らしい男性の方に聞くと・・・

 

 

「引換券が必要です。それがないとダメです。」

 

との回答。「引換券って、どれですか?」と詳しく聞くと、「引換券は引換券です」と。

「でも右の男性の方は一階で貰ってくださいって言っていましたが」と詰め寄ると、

「とにかく一階に行ってください。一階で聞いてください」

と、まるで私を厄介払いをするかのような対応。

 

これがJR東海の社員です。

最低ですね

 

一階のKiosk前に行ったら7階で頂いたスタンプを見せれば良かっただけのことでした。

 

引換券などありませんでした。おまえがダメじゃん!!

 

その場所を受け持っていたにも関わらず、ルールも知らないのですか・・・7階にいた男性のJR東海社員さんは。

 

七階では新幹線のパネル展もやっていました。

見たかったのですが、友人の足の状態、スタンプでさらにむかつき、その時はもうどうでも良くなっていました。

見ずに素通りしてそのまま一階に降りました。

 

 

ということで無事バッジも頂くことができました。

・・・・が、真ん中・左の全く説明しなかった女性スタッフからスタンプを貰った方の大半はおそらく知らないまま帰ったと思います。

 

写真見ればわかると思いますが、ゴール受付のごった返しに対し1階のバッジ交換所は混んでないですよね。

普通ならみんな7階から全員バッジもらいにここにきているはずです。

こんなに空いていることが既におかしいのです。

 

まったくもって不公平ですね。

 

 

先着3000名、記念バッジが1階でもらえるというのはコースマップに小さく書いてあります。

が、コースマップなんてそこまで詳しく普通読みませんから。

右にいた男性スタッフ、当たり前の事をして見えましたが、逆に素晴らしいと感動しました。

 

それぐらい他が最低でした。

 

さすがに今回は許せなかったので、帰宅後落ち着いた後にJR東海のお客様センターに苦情メールを入れました。

 

 

案の定臭いものにふたということなのでしょう。

9月19日19時現在、まだ返事は来ていません。

 

が、9月18日のJR東海ホームページ並びに新幹線なるほど発見デーホームページのトピックにお詫びが掲載されました。

きっとお客様センターに一言言わないと気が済まない、私のような方が多かったのではと予想します。

 

まあ、これがメールに対する返事・回答として手抜きするのでしょう。

 

・JR東海ホームページトピックスに掲載されているお詫び(PDF)

浜松工場「新幹線なるほど発見デー」の運営について(97.1KB)

http://jr-central.co.jp/others/_pdf/topics_180918.pdf

 

 

さわやかウォーキングの最悪な運営への言及はありませんが、まあ、一応お詫び分が出ましたのでよしとしなくてはいけませんかねぇ。。。。

 

当然さわやかウォーキングのホームページには混雑に関する言及もお詫びもありませんでした。

 

正直言います。

私が思う今回の一番の問題は、浜松工場の開場時間を無視して自分の都合の良いようにコースを作り、

スタート時間を決めて浜松駅から大量のさわやかウォーキング参加者を浜松工場に送り出した

さわやかウォーキングがわに問題の大半はあると私は思います。

全て浜松工場の新幹線なるほど発見デーイベント側に責任を押しつけましたね。浜松駅は。

戦犯は浜松駅(さわやかウォーキング側)ですよ!!!!

 

まあ殿様商売でふんぞり返っている間はこの文章の通りの改善は無理でしょうね。多分。

一度徹底的にたたかれた方が個人的によいと心から思う、今回の最低な対応・プランでした。
(なので今回記録を残す意味でも敢えてブログに顛末を書き、苦言を残しました)

 

本当に、次回以降の改善を心から願います。

 

 

※9月21日追記

本日JR.東海よりクレームメールの返信が来ました。

内容は伏せますが、良くある普通のお詫びメールでした。

しかし、ちゃんと返信が来たのは良かったです。

本当に返信メールやお詫び分の通りの改善を心より期待します。