最愛の彼氏にブチ切れた理由(有名カリスマ元編集長との恋) | こんな私でも結婚できた!

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51才→1週間で15才年下の初彼
現在57才で有名カリスマ元編集長と結婚

大人恋愛塾
塾長 ジェーンユキ

 

 

🥰こんにちは!
 

何才になっても理想の彼ができる専門家

さくらななです🌸 

プロフィールはこちら💕

 

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この後に本題が

書いてありますよ^^

↓↓↓↓

 

 

〜お知らせ〜

 

1、

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2、

Facebookライブやってます!

毎週・金曜日21

 

<お題>

身も心もトロケル

愛されコミュニケーション術

 

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さくらなな

 

 

彼氏のZさんは、先週末の土日

豊ノ島さん、安美錦さんの

 

連日、断髪式で土俵に上がり

髪を切ってました✂️

 

他、断髪でハサミを入れた方々は、

 

ダウンタウンの浜ちゃん、

甲本ヒロトさん、笑福亭 鶴瓶さん、

俳優の高橋克典さん、

 

YES!高須クリニック院長 高須克弥さん、

百獣の王 武井壮さん

 

などなど著名人の方々✨✨✨✨

ㅤㅤㅤ

 

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Zさん、カッコイイ〜🥰
(右側がZさんです)

 

 

しかもZさんは切ったそばから

土俵の上で

1発パフォーマンスをしたら

 

動画の再生回数が凄い事に

なってるみたい😁

 

 

その後に断髪でハサミを入れる方々が

「パフォーマンスを

やってもいいんだ♫」と、なり

 

次々に1発パフォーマンスを

やり出したそう

 

 

そこにしびれた!

Zさん、アッパレ🗻🇯🇵

 

 

ここから本題です!

 

 

・・・・・・・・

 

◯セ◯◯ク◯シャ◯ル◯な話しが

更にこの投稿に出てくるので

 

読みたくないな〜という方は

ココからは読まないでね〜💡

 

・・・・・・・

 

 

それは、今週の月曜日に起きた

私と彼氏のZさんの初めての

亀裂が入りそうな事件だった

 

 

<月曜日と決めた>

 

彼氏のZさんは彼女が出来たら

「僕は毎日でも会いたいし、

毎日セッ◯スをしたい派なんだ

 

だから君とも同じく

 

君と毎日でも会いたいし、

毎日セッ◯スをしたい」

 

 

 

付き合い始めた頃

私に自分の価値観を伝えてきたの

 

 

そんな男性は初めてだった

 

多くの男性は「週1回デート」

とか言ってくる

 

 

忙しい時はデートが

キャンセルになったりして

 

月に1回しか会えない

なんていう事が通常の感じの中で

 

 

あふれるくらい会えるのは、

私にとって嬉しかった

 

 

今年の3月位いから

付き合いはじめて早や、2ヶ月間

 

 

毎晩、1日も欠かさず

雨の日も風の日も寒い時も

Zさんは私の自宅に泊まりにきたのだ

 

 

お互いの仕事が終わるのを待って

23時くらいに私の家に来つづけた

 

 

Zさんの仕事が23時に終って

私の家に着いて

そこから私がシャワー

 

 

めっちゃ楽しいピロートークを

2、30分話したら

2人の熱烈なセッ◯スが始まる

 

 

Zさんは私を悦ばせるのに

全力疾走をする

 

 

だから寝るのは2時半頃、、

そして少し寝たら

 

朝5時過ぎくらいに

何となく目覚めた時に

 

Zさんがガバっと

覆いかぶさってきてくれて。。

始まる

 

 

Zさんが泊まると

2人の睡眠時間が

3時間〜2時間半になっていたのだ

 

 

私は仕事を座って

オンラインでしているから

体力的には大丈夫だけど

 

自分のプライベートな時間は

皆無になったので

 

恋愛講座内容をよくするために

インプットができないでいた

そこが悩みになっていた

 

 

一方、Zさんは私に

伝えていなかったのだけど

 

Zさんの仕事は

人と会う時間が長いので

 

寝不足がたたって

フラフラになってきていたらしいのだ

 

 

私は近々、Zさんに、

 

「自宅デートは毎日ではなく

日数を減らすのはどう?」と

 

 

伝えようと思っていたのだ

 

しかし、、

 

Zさんの仕事の才能と外見に対しては

軟弱なところは1ミリもない、強靭

 

 

だけど

アーティストなので気持ちは、繊細

 

 

だから恋愛の部分では、

ガラスのような心を

 

大事にしてあげる必要があるなと

感じていたし伝えるタイミングを

狙っていたので

 

「伝える」という事を

先延ばしにしていた

 

 

Zさんの事が大好きだから、だ

 

 

そうしたらなんと、

Zさんの方から先に

体力の限界を感じて

 

「毎日ここに来て会いたいけど

僕はフラフラ( ̄▽ ̄;)」

 

と伝えてきたの

 

 

そうして2人の間で、

1週間のうちの月曜日だけは

 

半休をとってデートしてそのまま

私の家に泊まるという事にしたの

 

 

事件はその3日後に起きた!

 

 

月曜日(5月30日)は

Zさんは昼間も仕事が入っていて

 

午後デートはできないけど

君の家には泊まると言っていたのね

 

 

<朝電話で確認>

 

毎朝、私は起きた時にZさんへ

「おはよう」とひとこと

LINEをするのが日課

 

 

その日、月曜日(5月30日)も

おはようLINEを送信したら

Zさんから即レスで電話をくれた

 

 

その時に

「今夜は何時くらいに

私の家に来れそう?」

と確認したら

 

Zさんは

「ん〜23時30分くらい」と

教えてくれたの

 

だから、23時30分前後に

私の家に泊まりに来るという

約束を2人でしたのね

 

 

<仕事をしていた>

 

私はZさんとの自宅デートに向けて

その日は仕事のタスクを

どんどんこなした

 

 

仕事は自宅から徒歩10分の

行きつけのレストランでしたの

 

 

Zさんが23時30分くらいに

私の自宅に来ると言っていたので

 

自宅にはその30分位い前の

23時に着いていようと思った

 

 

<電話来た、返電した>

 

朝からずっと仕事をしていた

そろそろ自宅に戻ろうと思って

 

そこでそのレストランを出る前に

お化粧室に行ったのだ

22時45分だった

 

 

席に戻ると席に

置いたままにしておいた

アイフォンにZさんから

 

22時47分に

着信記録が残っていた

 

 

即、

22時54分に

電話をかけ直したが

Zさんは出なかった。。。。

 

 

その間、7分あいていた

 

 

 

 

 

 

 

<自宅に戻った>

 

 

そうして自宅に速攻帰る事にした

 

自宅に戻ってアイフォンを開けると

 

私からの着信に既読がついていなかった

23時7分だった

 

 

あの時、お化粧室に

もう少し早く行っていればよかったなと

思ったし

 

電話に出る事ができなかったのは

申し訳なかったなとも思った

 

 

<電話を控えた>

 

私は想像した

(??まだ大切な人とお仕事していて

アイフォンを確認できないのかな??)

 

 

そうか!

ならば、Zさんが私の家に来て

すぐに抱き合ってもいいように、と

 

シャワーを浴びておこう!と思った

シャワーを早廻しで浴びた

 

 

またアイフォンを開けると

私からの着信に既読がついていなかった

23時22分だった

 

 

<電話をまた控えた>

 

私は想像した

(大切な人と仕事と言っていたから

電話を2回も、

かけ直さない方がいいかな)

 

 

<待てど暮らせど、連絡がこない>

 

Zさんを待ちながらも、時間はドンドン

過ぎていった

 

アイフォンを開けると

私からの着信に

まだ既読がついていなかった

 

0時を過ぎていた。。。。

 

 

<頭にきた>

 

「何で連絡が来ないんだろう?」

「いつまで起きて待ってればいいの?」

そんな気持ちがフツフツと涌いてきた

 

 

 

ブチ切れた

 

 

 

自分でもこんな感情が55才でも

残っていたんだなと思うくらい

 

怒りが瞬間湯沸かし器のように

一瞬で沸点にいった

 

 

妄想が始まった>

 

「私は、Zさんの

23時30分到着予定に向けて

万全の準備したんじゃい!!」

 

 

「ああん??

なんで私からの電話が

既読にならないの⁈」

 

 

週に2回くらいはお付き合いで

キャバクラに行っているZさん

 

また付き合いで引っ張られたとかで

小岩(東京都)の

キャバクラかっ??(←場所暴露)

 

 

小岩のキャバクラでZさんが

必ず指名している22才の

 

キャバクラ嬢はボンキュボン!

めちゃ美人

 

 

その写真を見せて

もらったことがあるので

 

私の頭の中はZさんが

キャバクラ嬢のお顔や胸ちゃん

眺め廻しているのを想像し

 

怒りに火を注ぐ儀式を

してしまったら最後!

 

私の怒りの列車は「鈍行」から

「特急列車」に機種変した

 

 

その電車はただの特急列車ではなく

「オンナの怒り」という

荷物を載せた貨物特急列車

 

 

私の「オンナの怒り」🔥はこうだ

 

Zさんが泊まりに来るので

いろいろ準備したのだった

↓↓↓↓

 

 

当日の朝、床を拭き掃除

 

→Zさんは裸足でぺたぺたと歩くので


 

布団も朝から干しまくった

 

→ふかふかの布団で寝て欲しかった


 

アロマも炊いた

 

→扉を開けた途端、

いい香りの方がいいよね

 

 

枝豆も茹でた

 

→Zさんの好物だから

高いの買ってみた

 

 

冷たい飲み物も用意して

冷蔵庫に入れておいた

 

→Zさんはよく水分摂るから必須

 

 

シャワーを浴びて

ボデイクリームをバッチリつけた

 

→パンティは履かないで

いつでもOKにした←

 

 

鍵は開けたまま

 

→夜中に外で待たせるのは嫌だから

すぐに入れるように

 

 

 

 

私も会いたいと思っているけど

Zさんは

「どんなに遅くても君の顔が見たい」

 

と言うから万全の準備したのに

これかい!!!!

 

 

私の「オンナの怒り」🔥は

ブレーキの効かない

貨物特急列車みたいになっていた

 

 

<頭にキタのは悲しかったから>

 

怒りを感じまくったあとは

情けなくなってきた

 

そこに向き合ったら、

私の本当の気持ちがわかった

 

 

こんなに頭にきたのは、やはり

 

「最愛の彼氏が来るのを

楽しみにしていたから

 

貴重な週1回のお泊まりなのに

すっぼかされた」

 

 

怒りの前にあった奥底の気持ちは

Zさんと楽しい時間が持てなくて

悲しかったのだった

 

 

<もう寝たんだなと諦めた>

 

時間を見たらもう1時30を廻っていた

 

諦めた

 

「きっとキャバクラに行っている」という

決めつけ妄想は取り下げて

 

「自宅にいるのかもしれない」と

なんとなく思い、私は寝たの

 

なんか虚しい寝つきだった

 


おはようLINEができなかった>

 

翌朝の火曜日(5月31日)の早朝

5時ごろ目が覚めた

 

 

アイフォンを開けると

私からの着信に既読が

ついていなかった

 

毎朝の日課で

「おはよう」とLINEをいれているので

送信しようと思ったのだけど

 

悲しみと怒りがグチャグチャになって

手が止まってしまった

 

 

私から送った方がZさんは

気持ちが楽になるかなと思ったけど

 

たった4文字なのにどうしても

気持ちが追いつかなかった

 

 

約束をしていたのに

連絡をしてこない

すっぽかされた

 

 

すっぽかした理由をZさんから

聞いていないのに

 

勝手な怒りを込めた

いつもの「おはよう」は

LINEできないし、したらいけない

 

 

100歩下がって

何か連絡できない「正当な理由」が

あったかもしれない

 

 

2人の間でいつもの日課になっている

「おはよう」LINEを

送らないだけで

 

どれだけ相手の心情に影響があるかは

はかりしれないけど

 

私の赤色点滅サインは感受性の塊の

Zさんになら、わかるはず

 

 

Zさんは素直で直球でいてくれるから

事態を察知して

 

今日、私に電話をくれるのが

なんとなくわかっていた

 

 

<破局?それは嫌!

 

私の心は揺れ動いていた

破局?それだけは嫌!

 

 

他、好きな所はたっくさんある!

 

 

だから別れになるような

話しあいだけはやめよう

 

 

相手の気持ち優先して考えるのではなく

 

 

ここは私の気持ちを優先して考える!

 

 

そして

こうやって約束を破った時は

 

わざとか

わざとじゃないか判断しょう

と考えた

 

 

答えは簡単に出る

 

 

Zさんはわざとするような人ではない

 

 

人間だもの、

自分に甘い時もあるから、とも

伸びしろを用意した

 

 

 

 

雲行きが怪しくなった時、

会話は特に

 

そこで「何を話すか」で

2人の行末の運命が決まる

 

 

それは

自分の恋愛コミュニケーション能力が

試される時なのだ

 

 

だからこそ

伝えたい事を強める為に

伝える内容を絞ろうと思った

 

 

責めるのは絶対にやめる

そうではなく

自分の「感じた感情」を伝える

 

 

私の「感じた感情」をわかった上で

Zさんなら謝ってくれるだろう

 

 

謝ってきたらなんて答える??

答えを用意したから大丈夫

 

 

伝える言葉は2つ

 

「連絡がなかったから

忘れられたのかもと思って

悲しかったよ」

 

 

彼が謝ってきたら、、

 

 

「うん、謝ってくれてありがとう

やっぱりZさんは最高の彼氏だね」

 

 

トラブルが起きた時の

コミュニケーションのポイントは

 

・責めない

・感じた感情を伝える

・感謝の言葉を伝える

・褒める

 

 

私は言葉を「用意」したら

気持ちが前向きになってきた

 

 

朝、電話がきた、出た、最高の彼氏>

 

そこにタイミングよく

Zさんから電話があった

 

 

7時53分だった

わずか通話は、2分間だったの

 

 

Zさん

「さくらちゃん?おはよう」

 

 

さくら

「うん、おはよう」

 

 

Zさん

「昨日は自宅に戻ってから

電話したら君は出なかった

 

あれ、なんで出ないんだろう??

と思って、、

 

少し休もうと思って横になったら

そのまま爆睡してしまった」

 

 

さくら

「自宅に戻っていたんだ!」

 

 

「私の事、忘れちゃったのかもと思って

悲しかったの」

 

 

Zさん

「忘れる訳ないよ

 

 

今朝、いつもの君からの

「おはよう」LINEがなかったから

 

これは怒っている!と思ったよ

ごめんね」

 

 

さくら

「うん、ありがとう

そういう風に言ってくれて嬉しい

 

やっぱり、最高の彼氏だね」

 

 

Zさん

「・・・・(モジモジ、照)

 

ありがとう!

今日はどうするの?」

 

 

さくら

「いつものサンマルクカフェに

仕事しにいくよ」

 

 

Zさん

「そうか。また連絡するね」

 

 

こうやって2人の

コミュニケーション力を使い

亀裂が入るのを乗り越えた

 

 

この様なこと、、、、

 

相手の男性が約束をたまたま

果たせなかった事に対して

 

女性はありもしない妄想をたくさんして

悲観的になり、心が離れていく

 

 

心が離れた女性を見て男性も心が離れ

破局するというケースはごまんとある

 

 

しかし、Zさんは呑気な事に

グーグーと寝ていたとは

私の怒りとはよそに笑

 

 

<サンマルクカフェ>

 

電話を切った後、私は自宅近くの

サンマルクカフェに

パソコンを持って仕事をしにいった

 

 

1時間くらい仕事に熱中していたら

私の目の前にZさんが立っていた!!!!

 

 

私は無意識で彼の目を見て

彼の本心を読もうと探った

 

 

Zさん

「ここ座っていい?

昨日はごめんね

 

泊まると僕が言っていたから

きっと準備万端にしていたよね。。。。」

 

 

さくら

「うん、ありがとう

そうそう!!!!

 

枝豆も茹でて

 

シャワーにはいって

パンティ履かないで待ってたよ笑」

 

 

Zさん

「僕は昨夜、疲れて寝てしまった

 

だけど

今朝、電話をかけたら君は出てくれた

 

僕が君の家に行かなかったところで

普通はあの時点で

2人の仲は終わりだよ

 

君で助かった」

 

 

さくら

「私は恋愛講師だから

何か2人の間で事件が起きた時、

 

女性が自分の表面の感情と思い込み

だけを走らせてしまって

すれ違いを加速させる

 

そんなカラクリで

別れているカップルを

たくさん見てきたの

 

 

今回のケースも同じ

 

 

だから自分が伝えたい事を

2つを絞ったのよ

 

 

悲しかったという事

 

Zさんが謝ってくれるは

わかっていたから

 

 

やっぱり

私の最高の彼氏だね、

と伝えようと思ったの^^」

 

 

彼の目は真剣そのものだった

 

 

<サンマルクカフェを出た後に!>

 

話が終わり、Zさんはサンマルクカフェを

出ていったのだけど

 

数分後にZさんから

電話がかかってきた

 

 

Zさん

「話せてよかったよ

ありがとう」

 

Zさんは傷ついた人への

心のケアがとても手厚い

 

 

すごく心が温かいのだ

 

 

<その夜、電話かかってきた>

 

そしてその日の夜になり

Zさんから電話がかかってきた

 

Zさん

「今、水道橋(東京都)なんだよ

これから電車に乗るから23時頃

 

そっち(さくらの自宅)に行くよ

いい??」

 

 

さくら

「うん、来てね

待ってるよ」

 

 

Zさんが私の家でくつろぎ

今日あった事を

 

お互い面白ろおかしく話し

盛り上がった

 

 

1時間くらい話したの

 

 

もういつもの2人の間柄に戻っていた

 

 

リカバリーできたのだ

 

 

玄関でバイバイ>

<ルーティンのおでこにkiss>

<さくらからハグ>

<あそこをちょっと触ってきた>

 

Zさんが帰る時、

私は必ず玄関まで見送りに行く

 

玄関で愛情を込めて

バイバイの2人の儀式

 

Zさんにおでこにチュをして貰う

 

 

彼がおどけて

私のお腹の下のあそこを

触ってきたので

 

私からZさんの首に抱きついて

ハグした^^

 

 

Zさんは深夜、そっと私の家から出た

 

 

Zさん

「君とこうしていると安心する

おやすみ

また明日、連絡するね」

 

 

 

✍️有名カリスマ元編集長=Zさんとは?

3大編集長の1人と言わたれ

毎月30万部を10年間売り上げた化け物

文筆に色気や叙情性があることで、

 

その才能に同業者からは嫉妬された

また読者は中毒患者になる事で

魅了されてしまう

 

近年、彼の様に味のある文筆ができる

編者者はいない

各界から今も彼に会いに来たり、

食事をご馳走されたり

プレゼントが絶えない

 

男性の年齢問わず、

芸能人らも魅了してしまい

女性らの心をも狂わせてしまう

歩く人たらし

自分の事を子供の頃から

天才と気づいていた

 

 

👩わたしの起業メンター様=Eさんとは?

数社の会社を経営している女性起業家

2021年に出会い、

そこから私の起業サポートを

して貰っている

 

有名カリスマ元編集長、

Zさんを引き合わせてくれた、

ユニークな面と

すこぶる頭脳明晰さを合わせ持った

モテ美女

 

 

  大人気連載! 

 

 

 

ト♡ケル。。。。

「彼氏とシーツの上で

 熱愛LOVE❤️シリーズ集」

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♡私のセキララ恋愛話しシリーズは

コチラ

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今日も来ていただき

読んでくださり

ありがとうございます口紅

 

 

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講師 さくらなな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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