こんにちは！
何才になっても理想の彼ができる専門家
さくらななです🌸
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この後に本題が書いてあるよ〜
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ここから本題！
男女が付き合った後に
彼女が「ペット」を飼ったら
オトコが彼女から
離れていく法則が
この世の中にはある
これは超一流のオトコ達だけの
愛するオンナへの隠された
愛の形なのだ
今までさくらが
有名カリスマ元編集長＝Zさんの事を
どんどん好きになっている話を
書いてきたね〜＾＾
とっておきの
行きつけにしている
フレンチレストランに
２月の頭にZさんを誘った
Zさんに掲載無許可ですw
伊勢丹新宿本店の前で
待ち合わせしたのだが
Zさんは腰を痛めていて
脚を引きずるように
フレンチレストランまで移動したの
腰が痛くて脚を引きずっていても
こうやって会いに来てくれた....
レストランに2人で向いながら
さくらは心の中で思ったよ
「こうやって
オトコの懐さに触れて
オンナの心は浄化していくんだなぁ....」と
しみじみ感じた
その行きつけの
フレンチレストランは地下にある
予約したカウンターに座ると
目の前には
ろうそくの火が灯してあった
キッシュが添えてある
サラダが運ばれた
その盛り付けを見た瞬間
Zさんはすぐに反応していた
Zさん
「面白い！！」
さすがZさん、
このレストランの凄さが
サラダの盛り付けだけでわかった！
盛られたサラダ菜は
Paris１６区リュクサンブール公園
に見てとれ
サイドに立てかけられた細い三角のキッシュは
Parisの象徴エッフェル塔を想い描かせる
キッシュに添えられた太く香り高い
ローズマリーはリュクサンブール公園の
大きな木を連想させていた
このオトコやはり感性が
並でないのだ、超超一流なのだ
今から３年前、さくらは
このフレンチレストランを
見つけたてから
シェフのあまりの料理の素晴らしさに
通い詰めたのだった
さくらが本当に大切にしている人しか
連れて行かない！と
決めているレストランだ
Zさんは日記をnote.comにつけているので
翌日コッソリとみた
Zさんは
フレンチレストランを
称賛していたが、
競馬好きのZさんは
金杯についても熱く記載していた
そんなギャンブラーなZさんでも
さくらは大好きだ〜〜〜笑←
話は今、話題の濱口竜介監督の
映画「偶然と想像」になった
映画「偶然と想像」は
３部作になっているのだが
全て女性が主人公で
女性の承認欲求がテーマ
Zさんが
映画「偶然と想像」を語ってくれた
Zさん
「さくらちゃん、
「偶然と想像」は、
女性しか出てこないんだよ
男性は脇役
女性達の思い込みで、
男性に体当たりしていくから
それがまた面白いんだよ」
主人公の中の1人に
主婦をしながら
大学に通う女性が出てくるのだが
その女性に対してのZさんの
超一流のオトコの視点が
とても新鮮だったの
Zさん
「主婦をやりながら、
大学に行くという時点で
浮気しているんだよ」
さくらは耳を疑った
え？？
大学に行くことが浮気なの？
さくら
「だって、人って生きていれば
やりたい事ってなんかしら
出てくるじゃないですか？」
Zさん
「大学に行きたいと思った時点で
そのオトコに飽きているんだよ」
仕事で超一流に登り詰めた
有名カリスマ元編集長のZさんの
女性へのはっきりした
愛のカタチにさくらは目から鱗だった
そんな解釈するんだーー！と
Zさん
「結婚は３年。あとは惰性
子供ができれば、責任」
ふむふむ
さすが３回も離婚を経験している
オトコの言葉は信憑性があるな〜と
メモの勢いのさくら←
Zさん
「僕は結婚して
奥さんが大学行きたいと言ったら別れる
浮気だから」
さくら
「嫉妬なの？」
Zさん
「嫉妬ではない」
（そうは言っても嫉妬でしょー、と思ったが....）
Zさん
「学生や若いうちは仕方ないけど
僕はペットを飼っている
実家に住んでいる、という時点で
付き合う前に
その女性から離れる」
Zさん
「ペットに癒されるわけでしょう？
浮気だよ、僕を見てない
ペットを見ている」
Zさん
「実家も親が大切という訳でしょう？
浮気だよ」
さくら、絶句
笑
Zさん
「以前、昼間は美容整形に勤めて
夜はキャバクラ にいた女性と
居心地がいいから、仲良くなって
僕の彼女になった」
Zさん
「けどその彼女が、
友人から猫を譲り受ける事になって
僕はその彼女から離れた」
Zさん
「彼女はなんで
僕が離れたかわからないと思うけどね」
さくら
「途中から色々やりだすのは
ダメだけど
最初から色々やっているのは
大丈夫なの？」
Zさん
「大丈夫」
、、、、
恋愛講師業の仕事柄
新しい情報入手！と
半分、
マジでマジの
真剣勝負の恋愛観なんだ〜と
Zさんの恋愛価値観が
さくらの心に強烈に刻みこまれた
と、同時に
もうさくらは明日にでも
世の中の超一流のオトコ達をかき集めて
彼女が
「途中からペットを飼いたい」と言ったら
どう感じるんだーーーーーっ？？って
アンケートをとりたくなったのだった笑
うまくは言えないが
まぁ超一流のオトコというのは
自尊心も
エベレスト並みなのだよなぁ
そんな映画の解釈から始まり
恋愛の話で盛り上がったところで
カウンター中にいた
女性シェフがZさんに
ノートとペンを渡してきた
このレストランについて
「一筆書いて欲しい」
ということだった
シェフはカウンター中で
Zさんの話しを
一部始終聞いていて
普通の人ではないと
感じとったのだよね
超一流は
超一流で有るか否か
すぐに見抜くのだ！！！！
有名カリスマ元編集長、Zさんが
ノートに書いたコメントは
ほんとうにすばらい言葉だった
さくらはZさんを称賛した
さくら
「言葉や文字は、人を幸せにしますね」
Zさんは黙って微笑でうなずいた
フレンチレストランを出て
歩きながら
さくらは心からこみ上げてきた
感じた事を
Zさんにそのまま素直に伝えたのだが
のちにこれが思わぬ効果が出る事になった
さくら
「Zさんに出会えてよかった
本当はもうちょっと、
早く出会いたかったけど
昔、会ったとしても
Zさんの良さは理解できなかったと思う
今だから、ありがたみがわかる
私、（今まで使ってなかったけど）
運をここで使ったなと思った
私、運をもっているな〜と思った
EさんがZさんに
出会わせてくれたから」
と伝えたら、、
Zさん
「今だからいいんだよ
今を楽しもう」
さくらは黙ってうなずいた
その後、Zさんはさくらを見ずに
静かに質問してきた
その質問で何かが確実に
動きだしていると感じた、、、
Zさん
「さくらちゃん、時間ある？
もう一件、行こう」
続く....
Zさんのnote.com
掲載無許可ですw
✍️有名カリスマ元編集長＝Zさんとは？
３大編集長の1人と言わたれ
毎月３０万部を１０年間売り上げた化け物
文筆に色気や叙情性があることで、
その才能に同業者からは嫉妬された
また読者は中毒患者になる事で
魅了されてしまう
近年、彼の様に味のある文筆ができる
編者者はいない
各界から今も彼に会いに来たり、
食事をご馳走されたりプレゼントが絶えない
男性の年齢問わず、芸能人らも魅了してしまい
女性らの心をも狂わせてしまう歩く人たらし
自分の事を子供の頃から天才と気づいていた
👩わたしの起業メンター様＝Eさんとは？
数社の会社を経営している女性起業家
２０２１年に出会い、
そこから私の起業サポートをして貰っている
有名カリスマ元編集長、
Zさんを引き合わせてくれた、
ユニークな面と
すこぶる頭脳明晰さを合わせ持ったモテ美女
♡有名カリスマ元編集長との「５４才、わたしの恋の始まり」のVol.１はコチラ
https://ameblo.jp/kameyo44444/entry-12721817457.html
♡私のセキララ恋愛話し♡シリーズはコチラ
https://ameblo.jp/kameyo44444/theme-10112409356.html
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講師 さくらなな
