かめおかゆみこ
です。
すごーく前の話になっちゃうのですが、
昨年の9月、7年ぶりの新刊を出しました。
『演劇やろうよ!指導者篇』(青弓社)
で、会員になっている日本演劇教育連盟の
機関誌『演劇と教育』2012年4月号に、書評が載りました。
今日、ファイルを整理していたら、この記事を
アップするのを忘れていたことに気がつきました。
え? 小さくて何も読めない?…はい。そうなんです。
それで、拡大してアップしようとすると、
サイズが大きくなりすぎちゃうのです。
サイズを落とすと、今度は文字が不鮮明で読めない。
…というわけで、いろいろ格闘してみたのですが、
うまくいかなくて、ほうっておいたのですね。(笑)
でも、せっかくだから、やっばり読んでいただきたいので、
苦肉の策で、4分割してアップすることにしました。(爆)
右ページ上・下、左ページ上・下の順になります。
このままだとぼやけた感じになりますが、クリックすると、
鮮明に見えるようです。お時間と興味のあるかた、よろしくです。
おかげさまで、読んでいただいたかたには、好評です。
↑ ↑ ↑
なんでそんな注釈をつけるかというと、ことあるごとに
こんな感想をいただくのです。
「タイトルが固すぎ! 一般のひとは絶対に手にとらない!」
「表紙が地味すぎ! なんか暗い。よくわかんない!」
「中身読んだら、印象、全然ちがうじゃん! 涙出たよ!」
………。
どちらも出版社さんの判断で決めたんです。
提案しようと思ったら、「もう決まってます」 …なんですとお~
…いえ、こんなマニアックな本を出してくださる
青弓社さんには、ほんと、感謝してるんです。
でも、もし、再販されたら、せめて表紙は変えてもらいたいなあ…。
タイトルも、サブタイトルとか、つけてほしいなあ…。
と、こっそり、ぼやいてみたのでした。
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