スマホのアプリの不調などがあって全然更新できてませんでした。
今回は今日、買ってきた本について書いていきたいと思います。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を買ってきました。
この作品はクリスティといえばこれと答える人も多い名作だそうです。
使われている技法はクローズド・サークルです。
少し前にWikipediaの推理小説の欄で覚えました笑。
推理小説-Wikipedia
この本が気になり始めたきっかけは
綾辻行人さんの「十角館の殺人」を読んだからです。
また感想も書きたいと思いますが、十角館は見事に騙されて驚かされました。
シリーズになっているようなので続きも読んでいきたいです。
「そして誰もいなくなった」はこの間、藤原竜也さんが主演のドラマがありましたが、
それとは関係ないみたいですね。
まだ読んでないのでなんともいませんが、楽しみです。
今回はこのへんで
ではでは~