20241030
どんなに夢がなくても 、苦しくてもやるのがロックだと森重さんは言っている本当、その通りだよな。幸せで余裕のある日々ばかりだったら高揚するメロディも興奮するパフォーマンスも娯楽の一部にしかならないのかもしれない小学生から好きで、胸を焦がし続けるアーティストは今でも、60歳近くになってもアルバムを出して全国を廻っているそんな当たり前みたいに観てきた景色は少しずつ形を変えて、回り続ける。離脱症状もようやく落ち着いたよ。情緒も安定している。マジで辛かったな。普段は、今までは感じる事無かった目眩と苛立ちの症状は本当きつかったな。まあでも、誰に迷惑かける事無く、ひた隠しにして乗り越えたよ何時とは分からなかったけど、いつか止む時を信じていたからとにかく自分の心がある程度正常じゃないと誰かの力になる事も出来ないからね17日のライブは、どうにかやりたいよ。もう2回くらいキャンセルしてるし、なにより歌いたいね、今は。無くした物を無理に取り返そうとも思わないし、新しい興奮も出会いのままに任せていたい。ただ、歌う約束があって、そこに向かう準備をする。それだけで良いんじゃないかなもう、難しく考えたり頭で考え過ぎるのは辞めたんだもっとシンプルに、単純に、Zi÷KillやZIGGY,BUCK-TICKを聴いた時のエモーションや最近だと湾岸の羊に感じた興奮感を信じて、何も恐れず、疑わずに森重さんに会いたいね。君のままでいいからと歌ってくれるレゾナンスがDayDayとラジオで解禁されるね。DayDayって無限ループの時みたいにMV流れるのかな、、ちゃんと頭から聴きたいけど聴いちゃうだろうな。。怖いね。楽しみと言うか、めちゃくちゃ緊張する。第二期BUCK-TICKのアルバムもしっかり受け止められるかどうかはまだ分からないけど、聴かないとな。最近ずっとくっついて離れない。毛布をふみふみしてから寝るから本当仔猫に還ってるのかね