いつも、ありがとうございます
あいです
昨日は旦那さんが忘年会でした。
我が家の女子3人で、銭湯に行き、子ども達はアイスを食べるという、特別な夜を過ごしました
お風呂に浸かると、普段話せない話を出来たり、自分も母親とよく行ったなぁと思い出しました
私と母親は考えも似ているなと思っていましたが、娘も(特に上の子)私に似ているなと最近思う事が増えました。
その上の娘、漢字の練習ノートもすごく丁寧に、先生の言われた通りにと、トメハネを何度もやり直して取り組んでいます。
児童館でも、人よりも遅くまで取り組み、お友達に急かされるようです
そんな娘、ピアノを習っています
レッスンでは、5線譜ノートに音符を書いたりする時間もあるようです。
音符やト音記号などもとても丁寧に書くようで、形が思うように行かないと、何度も書き直しをしているようです。
それを前回のレッスンで、先生に国語みたいにしなくていいよと言われて来たそうです。
30分の個人レッスンではピアノもリズムもノートもやること盛り沢山です。
先生の仰ることも理解出来ます。
でも彼女は、一つずつ一生懸命に取り組みたいのでしょう。
私は、先生の言いなりでなく、家で直すのを手伝ったり、彼女の想いを大切にしていきたいと思いました。
だって、それは以前私が汚文字のルーツとして話したことに繋がるような気がしたのです。
これは適当でいいというものはないと思います。
まだまだ幼い心に寄り添えるのは何か、考えながら、自分の経験と重ねながら、子育てで勉強させてもらってるなぁと感じました。