なんとなく嫌な人 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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ときおり、会話の中で


「あの人生理的に受け付けないわ~」ってことを聞きます。


なんとも自己中心的な発想ですが。


でも、初対面もしくは、数回あってもなにか、自分と空気が違う、近寄りたくないと思う人も実際存在するようです。


言葉にすると


「苦手」ということかもしれません。


もしくはかかわりたくない人。


筆者ももちろん、だれでも経験したことのある感覚かもしれません。


よくよく観察してみると、あることに気がつきました。


なぜ苦手なのか。


相手の言動、形、発言や考え方、動作、所作、あらゆる面において、自分の中の嫌いな部分と似ていることに気がつきます。


もしくは、苦手なこと。


だから、自分はそれを表に出さないように努力するか、隠しているのに、あからさまにそれを出しているその人が苦手なんですね。


自分の嫌いな部分を出して生活しているから、なんとも憎たらしい存在になる(笑)


できれば面と向かいたくない、自分のもっているもの。避けて通りたい、自分の中の恥部。


しかし、苦手な存在がいつも、自分の周りに関わってくるようであれば、やはり「目を背けず、向き合い、修正していかねばならないこと」との意味を持っています。


どうしても苦手なものは苦手。


それでいいんですね。ただ、それをどのように受け取り自分の中で消化していくか。

それだけです。



そうするといつのまにか、気にならなくなり、苦手な存在もどこかに行って二度とみることができないところにいます。


自分にできる自己改革かもしれませんね。


それを知るだけでも。


とても楽チンな方法の自己啓発。


意識するのとしないとでは雲泥の差が明日からでます。


それでは。