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いろんなことが露見したここ数日。民主党の代表選。野田さんになったようで。。。


しかしいろいろな思惑が政治にはあるようです。


あまり発言したくないけど。


独り言です。


どうしても勝ちたいために、つながり、相談をいろいろな方面にしていて、その方法の是非に関わらず、人柄というものが露見したことは、あの有名タレントの引退と同じ。


八方塞がりでも、自分の信念を貫く通せばいいのに。数の論理に走り、国民不在の選挙戦をしたり・・・。



怨念の政治からの脱却と言わしめた、代表の言葉。


それだけ政治的利権や派閥抗争は、政権が変わっても行われていたんでしょうね。


もうノーサイドにしましょう、新代表はいいました。


国民に対しての宣言と受け止めていいのでしょうか。


そういう派閥抗争や恨みつらみ、あの人が嫌いだから、好きだから、結局低次元のところで国の政治が行われていたということもすべて露見したわけです。


そういう「恨み」や「怨念」的な政治は、外交にもあてはまるでしょう。


国内外の歴史的な出来事で、恨みを買い、また、恨まれるようなことをしてきたことや、反対に、されてきた積年の恨みというものは、この国の歴史に深く刻まれています。


その間に、国を思いながら亡くなった多くの方々。海外の方々・・・。


その「思い」は今も生きているといえます。


「この国は良くなったのだろうか?」「この国の人たちは、私たちの思いを理解してくれたのだろうか。」と。


そうこの方々に思ってもらえるような国つくりを目指さないと、あまりにも申し訳ない「今」となります。


この国の誇りと威信をかけて、「命がけ」で取り組み、復興を果したいものです。


政治ばかりの責任ではなく、今の時代、団結して復興へ向かわなければならない時期に、ささいなことに「腹を立て」あの人は嫌いとか、好きとか、仕事でもプライベートでもありがちなことです。


主導権争いもあります。政治に限らず。己の支配欲を満たすために、人を利用し、騙し、自分のいいように言動を繰り返す輩。


それだけの「責任」を負う覚悟もないのに、権力欲だけは一人前な先輩も。


その尻拭いは、後輩が知らない間にしていることも知らず、自分勝手なことを繰り返す。


今回の政治劇を通じて見たことは、身近な出来事にも共通することです。


けして「他人事ではない」こと。


もう「いいかげんにしてほしい。」ことも沢山あります。


気がつかない人がいるなら、気がついた人から実践していくしかないんですよね。


そして、周囲のレベルが上がっていき、そういった「心無い」人は、いずれ、排除され去っていく・・・。


それがこの世の常。


精神的なレベルを向上させて、志高い国つくりに少しでも貢献できたらと感じます。


1人が意識して、地域に広がり、国、世界に広がること。


まずは、身近なこと、集団、グループから。


小さなことから、行動していくのみです。


どんな長い時間がかかろうとも。



そして、いくら八方塞がりの中で、自分の欲で判断を間違うと、その人の行く末がわかったように、落ち着いて、自分の正しい道を踏み外さないようするには、信念と覚悟が必要ということが理解できました。


タレントの引退と、今回の政治劇を通じて。



何を自分の正義とし、信念とするか。その目的をしっかりと見定めていく、


それが「今という時代」なのかもしれません。