発熱時の対処方法 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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前回、発熱は私たちの体が細菌やウイルスと闘っている証であることを記載しました>>>>こちら  



発熱したからといってすぐに解熱剤で体温を無理に下げようとすると免疫細胞の活性化を妨げて逆効果になるいこともあるようです。


解熱剤をしようする目安としては、大人では38℃台後半以上、こどもでは38℃以下の熱が24時間以上続いた時と言われています。



ただし、微熱が続く場合には重大な疾患が隠れている可能性があります。また40℃近くの高熱が続く場合は体へのダメージが大きくなってきます。


発熱以外の症状がある場合、高熱が出た場合には、速やかに医師の診察をうけましょう。


発熱した時にはどんな対処をしたらいいのか、まとめてみました。


1、寒気があるとき、(顔色が蒼い)


・体温を逃がさないように毛布をかけて保温する

 

・温かい飲み物を少量ずつ飲む


2、体温が上がりきったとき(顔色が赤い)


・大量に汗をかくので、こまめに着替える


・水分を多めに補給する


・体を冷やして解熱を助ける


(頭を冷やすより、動脈の通っている脇の下や首筋、太ももの付け根を冷やすと効果的)