ようつうと僕(その2) | だからお前はダメなんだ!と昔、本気でおこられた2

だからお前はダメなんだ!と昔、本気でおこられた2

自分の残りの人生を


ダメ人間として生きてゆく。


何故か、前のアカウントが使えなくなった( °̥̥̥̥̥̥̥̥з°̥̥̥̥̥̥̥̥)

前のやつは、こちら。僕の大事な記憶たち。

http://ameblo.jp/kameyoshisan/

今日も動ける気配はなかったので、


お仕事をお休みいただき病院へ。




痛かったらきてね。




って言われてたので。





僕:痛いのできました。

お医者さま:んー。入院するか?しても一緒だよ。安静にしとくしかないし。横になるのが一番。


僕:あのー、その横になることすら出来ないんですけど。


お医者さま:腰に一番負担が少ないのは、横になること!次は立ってること!


僕:でも、ほんとに痛くて寝れないんです。


お医者さま:んー。じゃ、注射するかい?効果は人それぞれだから、やってみないとわかんないけど。


って、流れで、

ルートブロック注射なるものをすることになった。


診察室から処置室に移され、


看護師さま:はい、このベッドにうつ伏せになって下さい。


僕:わかりました。けど、ちょっと待って下さい。


と、先日同様、痛みと勇気のタイミングをはかる。


痛みの勝ち。


うつ伏せになっていると、

お尻を触られ、

パンツを下げられる。





男、36才、半ケツ。


うつ伏せ+腰痛のために、


僕の臀部を弄っている、


お医者さまと思われる男性の顔も


その横で僕の臀部弄りの補佐をしている


看護師さまと思われる女性のお顔も


見ることが出来ない。


きっと、僕の復讐を恐れた病院側の策略だろう。


その後、冷たい液体を湿らせた布でおしりの真ん中をなぞられ(消毒され)、

なんか、ものすんごい痛いのをお尻に入れられた(ブロック注射された)。


看護師さま:かめよしさん、大丈夫ですか?楽な姿勢で少し休んでください。


僕:はい。まだこのまま動けません。

と、うつ伏せ半ケツのまま答える。


数分後、


別の女性の看護師さまが来られて、


また、僕の半ケツを晒すことになった。


看護師さま:血圧測りますね。大丈夫ですか?


僕:はい。まだ動き方がわかりませんが。


看護師さま:回復期の姿勢は自由ですから。


僕:はい。わかりました。


と、いまだうつ伏せのため顔を確かめることも叶わず半ケツを晒したまま看護師さまに返答をする。


残念ながら、

僕には注射の劇的な効果はあらわれませんでした。


ので、


今日は、


腰の他に、


心も痛い。


む、むー。