我が家に家族が増えました!(←カメじゃありませんよ)

ということで、先ずは---


題名: めで鯛 [Red Sea Bream] (麻紙/墨、顔彩)


めで鯛

カメブロの原点である屋久島。
今回はその屋久島名産のお話です。


屋久島の事をあまり知らなくても屋久杉は誰でも知っています。
でも屋久杉以外に?って聞かれるとなかなか出てこないかも知れません。

屋久島には屋久杉以外にも見どころ食べどころがいっぱいあります。


その中で私の一番のお気に入りが名酒「三岳(みたけ)」です。

「三岳」は屋久杉の原生林でろ過された名水から産まれた芋焼酎です。
さつまいもと米麹で仕込まれたこの焼酎はまろやかで飲み口がよく、
いつまでも飽きのこない味わいを持ちます。

入手困難なので希少価値が高く、焼酎好きに限らず垂涎の一本です。


三岳(みたけ)1800ml 芋焼酎

三岳(1800ml)


【芋焼酎】三岳(25度) 900ml



三岳(900ml)


下の写真↓は屋久島で買ったお土産用の「三岳」です。

こちらは現地でしか手に入らないレアもの。。。


三岳

水での生活暦四年。我が家のカメの泳ぎを初披露します。



決して自慢出来る泳ぎではありません。
しかし、この手足の動きに注目したいです。
あまりの速さに目が追い付いていけません。。。


そこで速さを数値で表してみることにしました。
「片手を1回動かす=1回転」と仮定し、
1秒間に何回転するかを測定して、
実際に回転速度を割り出してみました。
するとなんと毎秒6回転という数値が算出されました。


フィギュアスケートの安藤美姫選手が
4回転ジャンプを決めた時の回転速度は、
毎秒5.5回転に達したそうです。
我が家のカメは、それをさらに上回ることになります。


イソップ童話も日本の童謡も
カメはいつも「のろま」な存在でした。
しかし、カメは俊足でした。
古代の哲学者ゼノンが提示した
「アキレスとカメ」は現実な話かも知れません。。。




現在、地球上で最大のカメは、オサガメです。。
また、爬虫類の中でも最大になります。
オサガメは成長すると全長2m、体重500kgを超えます。
これまでの記録では、全長およそ3m 体重900kgを超える個体が発見されています。
オサガメの特徴は、大きいだけでなく甲羅がありません。
カメの特徴である甲羅がないことで水の抵抗は少なく、
泳ぎにより適した構造になっています。


オサガメ


一方、世界最小のカメは、
スティンクポットマスクタートル(ミシシッピニオイガメ)だそうで、
我が家のカメなんです。
大人に成長しても12cmくらいにしかなりません。
因みに、現在4歳になる我が家のカメは、
全長8cm、体重100gになりました。


世界最小のカメ


最大のオサガメも最小の我が家のカメもどちらも同じカメ、
同じ生き物だということには変わりありませんよね。
ただ、彼らの生きる環境はあまりにも違います。
いずれにせよ、この爬虫類達にも地球上での環境は
平等であってもらいたいものです。
人間が自然に対して清算しなければならない期限は、
もうすぐそこまで迫っています。


以上、我が家の小さなカメから大きなカメのお話でした。

アボリジニ神話から成るアートなワイン


最近ハマっているワインがオーストラリアのジンダリー・ワイン。
安いのに美味しいと来れば、これに勝るものはありませんよね。
更に、凄いのがボトルに付いたラベル。
カメやトカゲ、ヘビといった爬虫類をモチーフにしたカラフルで
いつ見ても飽きないラベルデザインは、アボリジニ・アートによるもの。
アボリジニは、5万年前からオーストラリア大陸に住む先住民族で、
ここに描かれている動物は、ゴンドワナの大地が創造される
遥か昔の天地創造の時代(ドリームタイム)にまつわる生き物として
彼らに言い伝えられて来ました。

以前、オーストラリアのアボリジニ文化を体験して、
感動を覚えた私にとって、それは特別なものであり感慨深いものです。
加えて爬虫類のアートと来れば、カメ好きの私にとっては申し分がないですね。

「ジンダリー」はアボリジニの言葉で、「本質」や「飾らない」という意味を持つように、
このジンダリー・ワインには、難しいワインのうんちくは必要ありません。
とにかく、飾らず飲んで楽しんで、最後は部屋に飾って?(←私の場合)が、
オススメだと思います。
ラベルを眺めながら、創世記の神話に想いを馳せてみてはいかが?


ジンダリー シラーズ 【オーストラリア赤ワイン】


ジンダリー(カメ)

【カメ/幸福のシンボル】

カメは、創造神話の中で「幸福のシンボル」として言い伝えられています。

何千年もの間、アボリジニの狩の成功を導き、また、のどかな姿から、

人々に愛されて続けた生き物でした。日本も縁起ものの生き物として

古くから愛されてますから同じですね。


ジンダリー メルロー 【オーストラリア赤ワイン】


ジンダリー(トカゲ)


【トカゲ/勇気のシンボル】

アボリジニにとってトカゲの狩猟は、狩の訓練でもありました。

狩の腕を磨くことは、勇敢な大人になるための大事な通過儀礼。

勇気ある民族のシンボルとして祀られたのでしょう。


ジンダリー カベルネ・ソーヴィニヨン 【オーストラリア赤ワイン】


ジンダリー(ヘビ)


【ヘビ/力強さのシンボル】

創造神話の中でヘビは、全精霊が祭る最も偉大な神として、

天地を創造し、天変地異を起こす力を持つと言われています。


ジンダリー ソーヴィニヨン・ブラン 【オーストラリア白ワイン】


ジンダリー(カモノハシ)


【カモノハシ/平等のシンボル】

カモノハシは、哺乳類で唯一、爬虫類や鳥類のように卵を産みます。

鳥のような嘴、毛皮、魚のように泳ぐ姿は、

全ての動物に属さない平等な生き物の象徴として崇められたのでしょう。


ジンダリー シャルドネ 【オーストラリア白ワイン】


ジンダリー(魚)


【伝説の巨大魚“グードゥー”/創造のシンボル】

グードゥーは、アボリジニ語で大きな魚を意味します。

この巨大な魚が、しっぽを雄大に振りながら海へ向かい、

3,000km以上も続くオーストラリア最大のマレー・ダーリング河の

カーブを形創っていったと言われています。