梅雨の時期は、なんだか憂鬱な気分になるが、

私の場合、この季節になると、屋久島を想い出します。

屋久島は「1ヶ月に35日雨が降る」なんて言われるくらい、

本当に雨が多いそうです。

でも、私が行った時は、毎日が晴天で、

地元の人も珍しいと言ってました。

なので、逆に印象強く心に残っているのかも知れません。

雨が振ると晴れの風景を想い出す。なんか変ですが。。。


この時期は、またウミガメの産卵シーズンです。

去年よりも多く日本の海岸に戻って来てもらいたいです。

今年もウミガメ基金の活動に参加します。

一人でも多くの方が自然保護活動に参加してくれることを願ってます。

「NPO法人屋久島うみがめ館」

http://www.umigame-kan.org/index.cgi


宿泊先の部屋のカギが木製のウミガメなんです。

凄く趣があって気に入ったので、想い出の土産にしました。


想い出カギ  
想い出キーホルダ





カメは木に登る。

木に登ると高い所に行ける。

高い所に行くと下を見下ろせる。

下を見下ろすと水が見える。

水が見えると入りたくなる。

入りたくなると飛び込む。

飛び込むと木が見える。

木が見えるとまた登りたがる。

そして、カメは木に登る。。。


木登り就寝

我が家では、カメの快適生活を考え、
かめパークのリフォームをすることにしました。
そして、完成の日を迎えました。

先ずはエアコンですが、検討した結果、
熱帯魚用の小型冷却ファン“GEXスリムファンコンパクト”に決めました。
アダプターが付いているので取り付けがワンタッチでO.Kなのと、
何といっても音が静かなのも良いです。
お店の中で聞こえる音よりも
実際家の中で感じる音は大きく感じます。
大型ファンは冷却効果に優れてますが、
かめパークの間取りなら小型ファンで十分ですね。
お陰で水温はちゃんと25度以下を保ってくれていますので、
夏場対策は一先ずこれでOKでしょう。


冷却ファン


次はフィルターのグレードUPですが、
スポンジと石のろ材と活性炭を組み合わせた
インナーフィルター“DUETTO DJ-50”を導入しました。
モーターが横置き可能なタイプなので、
耐久性も従来型に比べてかなりUPしています。
ろ材と活性炭の効果は、設置後すぐに現れました。
1週間以上ほっておいても水は澄んで綺麗ですよ。


DUETTO DJ-50インナーフィルター


最後に照明ですが、
部屋の中でいつでも紫外線を浴びれるように、
爬虫類用の紫外線ランプ“レプティグロー”を天井に取り付けました。
ランプの熱は、冷却ファンが追い出してくれるので、
夏場の室温管理の心配はなさそう。


レプティグロー5.0


一見変わってなさそうで大きく変わった、
今回の快適リフォーム計画。
きっとカメの心にも届いたハズ。


新かめパーク



爬虫類にとっても、地球温暖化はやはり切実な問題か。。。

不幸にもその彼らの舞台が人間様の暮らす社会にあるならことさら深刻なはず。

真夏の猛暑では、外出の際、部屋の冷房を消して締め切った場合、

室内の温度はあっという間に灼熱地獄と化すのは必至で、

水槽の水温も30度をすぐ超えます。

そうなればカメの不快指数だって人間と同じです。


ということで、我が家では、カメの快適生活を考え、

かめパークのリフォーム計画を立てることにしました。

先ずは、やはりエアコンの設置ということで、

色々カタログをみた結果、熱帯魚用の小型冷却ファンがいいかと。

大型ファンは冷却効果は高いけど、ちょっと音がうるさそう。。。

騒音問題発展に成りかねないし。。。


次に考えているリフォームは、フィルターのグレードUPです。

今まで安価なスポンジタイプを使ってましたが、

最近、水の浄化力の限界を感じてましたので、

循環システムにろ材と活性炭を新たに取り入れて、

バクテリアの育成にもチャレンジしてみようと思い、

新しくフィルターを購入することに決めました。


最後に照明関係です。

これは夏対策以前の問題でして、

カメに必要な紫外線を考慮し、

専用の紫外線ランプを取り付けることで満場一致しました。


これまでお世話になったかめパークとお別れです。

さあ、あとはビフォーアフターで。。。


カメパーク1

パキラが大きくて見えません。。。
パキラ&かめパーク