今年の正月は雪だっだ。
金沢城では橋爪門や玉泉院丸の復元工事が着々と進んでいる。
北国新聞こどもニュースから拝借した。
前田利長の奥方永姫(玉泉院)が利長が亡くなると、高岡から金沢城に戻り二の丸の下にあるお城の一角に御殿を建ててもらい、亡くなるまで(1614~1623)約9年間住まわせてもらっていました。
利長夫人がが亡くなると御殿は取り壊され跡地を三代藩主前田利常は、ここを素晴らしい庭園にかえた。
北陸新幹線開通に向けて工事が着々と進められている。
こちらも工事が順調に進んでいるよう。
一の門はすでに出来上がっていて、今回は二の門の工事。
二の丸御殿に入るための正門でたいそう立派な御門になるよう。
この他にも石川門の修復工事が進められていて、新幹線開通時には金沢城は一変して豪華になる。