昨日感じたことを、そのまま書きます！
先に言っておく・・・
私のブラックが全開になるので
言葉が荒くなる恐れがあります。
なので、「閲覧注意」としています
先に癒しを～
では、昨日の話～
４月１２日（金）
バイトでは
「自分のハードルを見直す」という
マスターのアシスタント、ようめいからのアドバイスを実行してみた！
なんか知らんけど、
苦手なレジも
「やってみたーい」と
わくわくしたり
楽な気持ちで働けた・・・
接客が
めっちゃ楽しかった～
（ワタワタするのにね）
そして、心がほこほこして帰宅
じいちゃんには
「洗濯物乾いてないから置いといて」
と伝える
言わんでも分かるやろ、は大抵わからへん・・・
今日も自分で突っ込んだ
ここまではよかった・・・
「ばあちゃんがごはん終わったら
パンツ替えてもらわな」
いつものくせが、
悪夢の始まりだった
そろそろ食べ終わったころを見計らって、台所へ～
まだ食べている
ちょっとお茶を飲んで待つ
食べすすめる気配がない
「食べられへんねやったら、捨ててや」
ひとまず声をかける
はしをそのまま箸立てに直そうとする
「洗ってよ」
「うん、わかった」
でも、席を立つ様子、ゼロ
しかも座ったまま、
その辺で唾をぺっと吐く
持ってたコップの中身を
引っかけたろかと思った！
「ぺっとするん、やめて」
ちょっとキレる私
食器を洗うように声をかけて
一時退避・・・
それから座布団をしいて
「ここでパンツかえて」
とうちは促す
が、ばあちゃんは
いつもうちが座る椅子に座る
ほんまキレた！
「汚いのに、座るなや！！
こっちのいつも替える時の座布団に座れや」
やのに、まったく座布団に座らん
やっとのことで座ったかと思えば、
ふと見たら座った場所が濡れている
ズボンまでびちゃびちゃになっている
「パンツ替えて、ズボン脱いで！」
と言っても、うなるばかりで
いっこも動かん！
しまいには、
自分の体を支えきれんくなって
横向けに倒れた
一瞬熱でもあるのか？
救急車呼ばなあかんか？
と思ったけど、そうではなさそう
筋肉がなくなって
座っている身体を保持できなくなっていたのだ
とりあえずばあちゃんの体を起こして
パンツを変えてもらう
濡れたものをすぐ洗濯機に。
で、問題の紙パンツは大惨事
どないして片付けようか困るほど・・・
うちのイライラは募る
「なんでトイレ行かへんねん！
パンツくらい、自分でかえろや！
ほんま腹立つわ、ぼけ！」
なんとか替えてもらって、
ばあちゃんは部屋に戻った・・・
ほんまひどい話
「ばばあ、とっととのたれ死ねや！」
って思った
なんもせんと寝とるばっかで、
ぼけまくりやし、
迷惑ばっかりかける
おかんが
「これからこういうことは毎回やな」
とか言いよるけど、
なんでこっちが我慢ばっかりせなんだらあかんの？
なんで家族だけで抱え込まなあかんの？
「あんたはそんな重荷に感じんでも・・・」
って言うけどさ、
家におる時間が長い分、
自然と直面するんはうちの方が多いやん！
正直どっちかが、
うち一人しかおらん時に死んだらさ、
みんなどうせうちのこと、責めるんやろ？
「なんでちゃんと見たらんかったん？
おじいちゃんとおばあちゃんのこと、
なんで大切にしてあげへんの？
家族やろ？」
って。
うちかてさ、ほんまはやさしくしたい！
小さい時、両親が共働きやったから
じいちゃんばあちゃんによく遊んでもらったし、
いろんな所に連れて行ってもらったりしてた。
世話になったし、恩もある
でもな、ふたりがぼけていくのを
うちは受け入れられへん！
どんどんできんくなることが増える
風呂も入らなくなった
身なりも気にしない
風呂入らん、服かえへんから
めちゃくさい
ほんまに関わりたくない
いややねん、うちは！
家族やなんやかんや言うても、
ムリなもんは無理やねん！
「かわいそう」より
「はよ死ね」が出てくる
ひどい孫やねん
これって、変なんかな？
ちゃんと関われへん、うちはあかんのかな？
そない思ったら、涙があふれてくる
うち、めっちゃ腹黒い
外ではいい顔して
「祖父母の面倒みてます」とかいうて
まるでその気ない
育ててもらったのに、
邪魔やとしか思えへん・・・
こんなんでいいんやろうか、うち・・・
と、まとまりのない気持ちを綴ってみました。
最後に、目の保養に
最近撮れた桜ベストショット２発！
一眼レフを持ってたおっちゃんに
「下から撮ったらいいよ」と教えてもらい撮れた１枚↓
明石城をバックに↓
ここまで読んでくれて、ほんとありがとう
ゆき