令和六年 名古屋場所 十四日目 | めんたいオッシャルブログ

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思いついた事を適当に書いていきます

照ノ富士に隆の勝は押し出し隆の勝


いやースゲー押し!

立ち合い思い切って踏み込み右のど輪で起こして一気前に出た。


これしか無いって相撲だったよな。

隆の勝はこの相撲でダメなら仕方なしって気持ちだったろう。


自分を信じるって大切だね。



琴櫻と貴景勝は押し出しで琴櫻


貴景勝は気持ちが切れてしまったね。

まあいくつ負け越しても来場所は関脇までしか落ちないんだから、気持ちが切れてもしょうがないんだけど、花道下がる表情が気にったな。

全然悔しそうじゃないんだ。

もう皆勤する事しか考えてないのか、でもあの気の強い貴景勝が、[負け]と言う事実に対し、悔しがらないって、なんか違和感があるんだよな。



大の里と美ノ海は押し出し大の里


すんげー両手突きだったな。

大の里が立ち合いで両手突きをするのは珍しいけど、本格的な押し相撲力士みたいな強烈な両手だった。

押し相撲もいけるよな。

大の里はまだ経験が少ないから、どんどん成長してるのが見えて楽しいけど、場所中にまで成長していくからスゴいよな。


これで9勝で二桁届く所まできました。

明日は千秋楽です。

対戦相手は発表されてませんが、ここで勝つか負けるかは、これからの相撲人生に大きく影響しますよ。




さあ明日は千秋楽ですよ!

愛知県体育館最後の一日は、優勝争いで幕を閉じる事となりました!


こんなクソ暑いんだから、ウチで相撲見ろ!(笑)