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2016年10月2日より新放送の仮面ライダーエグゼイド
本作品の仮面ライダーは、SDキャラクター風のレベル1から通常等身のレベル2へ変形するのが特徴である[1]ほか、瞳のある目や髪の毛を模した意匠も従来の仮面ライダーのイメージから外れた特徴的なデザインとなっている[2]。プロデューサーの大森敬仁は、「仮面ライダーではない」と思わせることが狙いの1つであり、「仮面ライダーらしさ」よりも子供に受け入れられることを強く意識したとしている[2]。また、同年放送のスーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』にピクセルがデザインモチーフとして取り入れられていることから、同作品との差別化も意図してアニメ風のデザインとなっている[2]。
「ゲーム」をモチーフとすることは前々作『仮面ライダードライブ』の企画時にも大森によって提案されていたが、メインターゲットとなる児童層がゲームをやる年代ではないことから不採用となっていた[2]。本作品の企画時にも反対意見が多かったものの、大森は現在では児童層がゲームに触れる機会は多いうえ、保護者がコンピュータゲームを体験している世代であるなど、ゲームが幅広い世代に馴染みのある存在となっていることを主張して採用に至った[2]。
エグゼイドの英語表記は「EX-AID」であるが、これは究極を意味する「EXtreme」(エクストリーム)と、救助を意味する「AID」(エイド)を掛け合わせた造語である[3]。
2016年9月7日に行われた同年10月の改編説明会にて、テレビ朝日の赤津一彦編成部長はインターネット上で賛否両論となっているエグゼイドのデザインについて、「だんだん格好良く見えてくるのでご安心ください」と自信を見せている[4]。
2016年10月発売予定
オープン価格
仮面ライダーエグゼイドより、変身ベルト DXゲーマドライバーが登場!!全てのライダーが使用する変身ベルト。
ライダーガシャットをセットしてレベル1に変身!さらに、レバーを開いてレベル2にレベルアップ!!
ライダーガシャットに隠されたグラフィックが発光して浮かび上がる!
仮面ライダーエグゼイドに変身するDXマイティアクションXガシャット付属。
使用電池:LR44×3(付属)
限定特典:DXエグゼイドゴーストアイコン付き(店舗によっては付属しません)