「山と谷」の存在理由。 | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで

す!


今日からワンオペです。



炉内ひとりぼっち(笑)ま、それも自

分のペースで仕事出来ますし、割と

「ひとりぼっち」

は苦になりませんね。

一人作業でも、周りに人が居ると居な

いとでは、全然違いますね!


さて、今日のお題ですが、

「人生山あり谷あり」

と言われる様に、人生においての困難

事を「山」や「谷」に例えられていま

す。


(ちょっとだけ富士山)


進化した現代でも、誰しもその場で高

い山をひとっ飛びに越えられる方法や

、今すぐに深い谷をものともしない越

え方は無いですからね。

そんな人生においての「山と谷」につ

いて考えてみました。

お伝えします。


超えた時に見える景色。
人生における「山や谷」。

これまで何度となく目の前に立ちはだ

かって来ました。

今現在、目の前にある方、超えている

最中、超えた!

様々な立ち位置の方がみえられますし

、超えた山や谷を振り返って、超えて

みたら意外と高く(深く)なかったわ

なんて事もありますよね。

では、その「山や谷」なんですが、な

ぜそんな障害が存在するのでしょうか

平坦なら平坦のが良いじゃん!

って思いますよね。

確かに、その人には超えるべき壁!

とか、

人生に必要な事!

と言った捉え方もあります。

そんなひとつの考え方に、

「超えた時」

の事を言っている文がありました。


苦しい思いをした分、山や谷を超えた

時って、「超えた!」って自信も着く

し、何も無い時よりも仕合せな気持ち

になれる。そして、この気持ちは超え

ないと味わえない。

そう考えると?!

「山や谷」って、人生を仕合せに過ご

して行く為の材料であったりする。


ってね。

ただ過ごしているだけでは味わえない

そして、色々な物を得る事ができる

「山や谷」。

考え方のひとつですが、ビクビクする

より

「よーし、キタキター!」

って迎え撃った方が凹まなくて済むよ

ね!




って事で、明日もワンオペのひとりぼ

っち炉内!

明日完成なので、しっかりやるよ!
明日も笑顔で!エイエイオーー!!