失った物は「美化」される? | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!

「炎のレンガ積み職人」カメマネキ

です!


久しぶりに風邪をもらったっぽい。

現場ハウス内でゲホゲホやってる人い

るからなー。

こうなったら、市販薬とニンニクを食

ってやる!



しばらくニンニク臭を振りまいてやる

!(笑)




さて、今日のお題ですが、失った物

は「美化」される傾向にある。

そんな言葉を聞きました。

失った物とは?

そのまま、物であったり、人間関係

であったり、時代の流れの中で無く

なった物であったりと、様々あるか

と思います。

そんな「失った物と美化」について

考えてみました。

お伝えします。



思い出と共に。

「美化される」と聞いてフッと思っ

たのは、記憶に残る良き思い出も、

かなりの勢いで

「美化されている」

って事です。

皆さんの思い出はどうですか?

多分、思い出話は・・・

ボリューム1/10位で聞いてても

問題ないくらいじゃないでしょうか

?(笑)

自ら手放した物、

不意に無くしてしまった物。

色々あるかと思いますが、今同じ様

な物を手に入れても、記憶として

「美化」

されているので


「昔は良かった」


なんてなるのだと、僕は思っていま

す。

昔は良かった・・・なんて思う反面

、「今」はとんでもなく進化してい

るスピードが格段に違います。

「スマホ」が最たる例ですよね。

今は、「スマホ」を持っていない人

を探すのが難しい位になっています

確かに「便利」になって、それに慣

れてしまった弊害は出ていています

それでも、昔にはもう到底戻る事は

出来ないから、「美化」になってし

まうのではないのかな・・・

なんて思います。

自分の中の、失った物に対してのキ

ラキラした思い出。

それはそれとして、今をしっかりと

生きたいですね。




って事で、明日は・・・

夜勤明けでちょっと温泉行ってくる

明日も笑顔で!エイエイオーー!