はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
機能性インナーが猛威を振るう季節
がやって来ましたね（笑）
工場内は暑いので、まだまだインナ
ーは必要です。
でも、外に出るとかなり肌寒い。
休憩でも、フラフラと工場外に出る
とくしゃみ連発ですよ（笑）
さて、今日のお題ですが、何かアク
ションを起こそうとした時、何かし
ら言葉にできない様な
「違和感」
を覚えた感覚を、自身に感じた事は
ありませんか？
僕はあるんですよね。
だいたいそんな時は、何か良くない
事になったりするんです。
これって「第六感」だったりするの
かな？
そんな「違和感の正体」について考
えてみました。
お伝えします。
直感を信じる。
「直感」が鋭い人って確かに存在し
ます。
僕はそんなに鋭い方ではないと思う
のですが、何となく「違和感」を覚
える時があります。
その違和感は、だいたいがやろうと
思ってた事が
「急にやりたく無くなった」
りとか、行こうと思ってたところに
「急に行きたくない」
と感じた時なんかが当たります。
あと、本当は行きたくないのに、
「仕方ない」
とか、割とくだらない理由で行かな
きゃならない時とかです。
こういう時の「違和感」って、なか
なか言葉にし難い事が多く、なんか
胸にモヤモヤ感がしたり、気分的に
テンションが一気に下がったりする
んです。
でも、ココがポイント！
メンタルケアの先生のちょいとした
お話で、
「その違和感の正体を言語化してお
こう」
とありました。
「何が違和感の原因なのか？
どんな感じなのか？」
等々、
自分の言葉で書き留めておくことで
、それを避ける事ができるそうです
。
ちょっとした違和感。
「こう思ってしまうのも、気のせい
かな？」
なんて思わずに、感じた事をとりあ
えず言語化しておいて、後で見返し
てみても良いんじゃないかな？
僕は、この「違和感」は、割と大事
にしていますよ！
って事で、とにかく！連絡が着いて
いないお得意さんに会いたい！
明日も笑顔で！エイエイオーー！