はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日のネタは何にしようかな？
なんて、部屋をコロコロで掃除しな
がら考える図（笑）
このコロコロは、入院中もお世話に
なったコロコロ。
ひたすら、抜けた髪の毛をコロコロ
やってたわ。
さて、今日のお題ですが、
「機会」
ですが、皆さんは「機会」について
どう考えていますか？
「機会があれば」・「機会を見て」
って言葉を言う時があると思います
りそんな時の「機会」って、どこで
見つけてくるものなのでしょうか？
そんな「機会」について考えてみま
した。
お伝えします。
「機会」は意図して作るもの？！
機会。
そう言われた方は、取り様にとって
は「チャンス」にも聞こえる言葉
「機会」。
そして、とても良いタイミングとも
取る事ができます。
でも、逆に
「機会があれば・またの機会に」
と、断る時の体の良い言葉とも取る
事ができます。
色々調べたら、この「機会」が良い
のか？悪いのか？は、話の前後での
判断で・・・
なんて書かれてました。
いわゆる「社交辞令」的なヤツです
ね。
でも、そんな時に一歩でも前に進め
る人は？！
「では、次の機会はいつにしましょ
うか？」
と、スケジュールを相手と決められ
る人。
とありました。
そこで、お茶を濁す様なら脈ナシだ
し、スケジュールの調整をしてくれ
るならホントに「機会」を作ってれ
るって事になりますよね。
僕もちょいちょい言われることがあ
って、引き下がってしまう事がある
のですが、ちょいとやってみようか
なー。
って、まぁ、社交辞令を見抜くのが
苦手なのでやってたりするわ（笑）
って事で、やってダメなら変えれば
良い！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！