はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日もめっちゃ暑かった！
この冬に、着まくったインナーを捨
ててしまって、涼しいインナーが無
い！
もう売ってるのかなー？
こりゃ早急に手に入れないと！
春は一瞬で終わるか？！
さて、今日のお題ですが、様々なＳ
ＮＳが盛り上がって行く中で、その
数も増えてきている「誹謗中傷」。
「アンチ」とも略されるこの行為で
すが、皆さんは誹謗中傷を受けた事
はありますか？
中には、酷い誹謗中傷に耐えられず
、自ら命を絶つ方もおられます。
本当に悲しい事です。
そんな「誹謗中傷」について考えて
みました。
お伝えします。
一定数はいる。
僕自身も、ＳＮＳを何年もやってい
るので、何度か「誹謗中傷」を受け
た事があります。
それはツイッターでもこのブローグ
でもです。
最初は
「え？？え？？何コレ！」
って感じでしたが、それ以上は何も
なかったのでそのままにしておきま
した。
ネットに自分の考えを晒す以上は、
誰が見るか分かりません。
そして、自分と考え方が違う人に、
攻撃を加える人も一定数いるのです
。
僕程度の発信でも誹謗中傷する人が
いるので、ＳＮＳをはじめ、ブロー
グ書いて発信している方は、頭の片
隅に置いといてもいいんじゃないか
なー？
なんて思います。
基本「何もしない」
その時僕は、何も言い返す事もしま
せんでしたし、
「何事も無かった」
かの様に、そのまま発信を繰り返し
て、ここまで来ています。
相手は「匿名」が基本。
そして、ＳＮＳやブローグなので、
僕の事を気にかけてくれたり、
「共感」
してくれる方だけが見てくれれば良
いので、それ以外はノータッチです
。
正直、相手している時間がもったい
ない。
そして、言い争えば嫌な気分にもな
る。
だから、ノータッチです。
相手しなければ、相手も飽きます。
その一言が人生を狂わす？！
最近は、この「誹謗中傷」について
裁判沙汰になるケースが相次いでい
ますよね。
弁護士さんを中に入れて、裁判所に
「情報開示請求」
の申し立てをするって事です。
時間とお金はかかりますが、余りに
目に余る誹謗中傷は、鉄槌を食らわ
してやる必要があるのかも知れませ
ん。
そして、何気なく匿名で書き込んだ
誹謗中傷は、その可能性を大いに秘
めている行為だと言う事なのですね
。
因果報応ってやつです。
今一度、本当に相手に伝えるべき言
葉なのかどうかを考えて欲しいと思
います。
って事で、明日は現場続きで行けな
かった営業に行ってくるよ！
明日も笑顔で！エイエイオーー！