もう11月ですね。

 

職場から年末調整の入力依頼が届き、もうそんな時期なんだなぁと思いました。

 

今年もこの季節がやってきましたよ音譜

 

 

 

10周年だそうですキラキラ

 

近いし、夫婦揃ってアニメ好きだし 2016年から毎年行ってます。

 

今年もちょいちょい行こうと思ったけど、どうしても仕事休めず午後からしか行けなかったり。

 

あと、全期間パスポートはないので 見たい映画は事前に指定席チケット購入が必要。

 

席が余っていれば当日券を買うか回数券で引き換えるかしないとなので。

 

いっぱい見るなら 相当なお金が必要になる汗

 

私にとってインターナショナルコンペは難解なので。

 

「チケット取ってまで」って感じだけど、旦那はコンペは1~4まで全部見てた。

 

 

旦那だけは、私だけはピンク、2人で見たのは

 

臨時駐車場もないので、B駐車場に止めたりレラに止めてシャトルバス使ったりしました。

 

2日目の午後は 車止めるのに1時間以上も掛かったあせる

 

自宅から新千歳空港までは10分くらいで着くのに、空港敷地内に入ってからだいぶ掛かりました。

 

私が見たい作品は少なかったので、朝 旦那を空港に送ったり、いったん家に帰って夜に迎えに行ったりしたよ。

 

ファミリーコンペは、ストーリーが解りやすくて良いよね(*・ω・*)

 

 

あと、ミュージックアニメもあまり考えなくても良いし。

 

音と映像 単純に楽しめるから音譜

 

私も良いなと思ってたのがベストミュージックアニメーションに選ばれてました。

 

片渕須直監督のトークショーでは、あんなフワっとしたアニメから想像つかない 細かい部分へのこだわりがよく解りました。

 

実写じゃないしアニメなのに そこまで千年前を忠実に再現しようとするんだなぁって。

 

監督のこだわりが伝わるお話でした。

 

作品を見た時に、また見方も変わってくるね。

「この部分の事なんだなぁ」とか「ここ、苦労したって言ってたなぁ」とか。

 

 

長編コンペは『駒田蒸留所へようこそ』を見たよ。

 

ちょっと、ベタな展開というか 青春過ぎて私にはこっ恥ずかしかったけど。

 

声優の早見沙織さんは歌が上手いなぁと思いました👏

 

私は ストップモーションアニメとか好きなので、ドワーフ・スタジオのトークセッションを聞いたり。

 

どーもくんの名前の由来だったり、撮影秘話など興味深かった。

 

(この裏にはどーも君こまねこが展示されてる)

 

この『HIDARI』に出てくる主人公 左甚五郎がよく出来てました。

 

 

羊毛フェルトや粘土はよく見るけど、木彫りってちょっと珍しいよね。

 

おがくずが良い味出てましたビックリマーク

 

時代劇だし、海外でもウケルだろうね。

 

日本コンペでもやっていた パイロット版ははyoutubeでも見られるよ。